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2022年5月16日  (更新日:2022年11月29日)

KubeCon Europe 2022:ツールスタックのポテンシャルを最大限に引き出す方法をご紹介

ブースを訪れて、エンターテイメント賞パックに応募しよう

KubeConとCloudNativeCon - ヨーロッパ _そして、PagerDutyはオンラインとライブで参加します。

メインのコンファレンスは、2022年5月16日から19日まで、スペインのバレンシアで開催されます。エキスポホールの弊社ブースS79にお立ち寄りいただき、ご挨拶をお願いします。会場に来られない方は、バーチャルブースでおしゃべりすることもできますよ。

KubeConの準備のために、私たちはTwitchチャンネルを使って、コンファレンスに参加する私たちのパートナーたちと一緒に雑談しています。ご存知のように、PagerDutyはパートナーとのインテグレーションによる広範なエコシステムを有しています。もちろん、PagerDutyがなくてもKubernetesを動かすことはできますが、なぜそんなことをしたいのでしょう?

ここでは、YouTubeのTwitch Playlistから、パートナーのPagerDutyインテグレーションがどのように機能するかを示すいくつかの例とリンクを紹介します。

Dynatrace

顧客満足度と行動、アプリケーション、ハイブリッドマルチクラウドのパフォーマンスに関するリアルタイムのインテリジェンスを用いて、完璧なソフトウェア体験を提供します。AIを活用した根本原因分析により、顧客が直面するパフォーマンスの問題を自動的に特定し、数秒以内に根本原因を突き止めます。オープンAPIにより、サードパーティのメトリクスを取り込み、複雑なシステム統合を可能にします。このデモでは、Rob JahnがDynatraceのインテリジェンス、Rundeckでの自動化、PagerDutyのインシデントを組み込んだ洗練されたインシデント修復ワークフローを紹介します。

Dynatraceの Twitchの動画はこちらです。

Lacework

Lacework は、クラウドのための完全なセキュリティーとコンプライアンスを提供します。クラウドにより、企業はワークロードを自動的にスケーリングし、より速くデプロイし、自由に構築することができますが、可視性を維持し、コンプライアンスを守り、既知の脆弱性を排除し、環境内のホストワークロードと定型でないインフラの両方の活動を追跡することはますます困難になってきています。LaceworkとPagerDutyを統合し、Laceworkのイベントをチームのレスポンダーにルーティングします。クラウドインフラ全体の設定問題、動作の異常、コンプライアンス要件をタイムリーに管理し解決します。 Laceworkの統合について詳しくはこちらをご覧ください。

レースワークのTwitchの動画はこちらです。

HashiCorp Terraform

PagerDutyのアカウントオブジェクトをTerraformで管理しましょう!  Infrastructure as Codeの全ての利点を享受し、チームがリアルタイムでサービスを管理するのに必要な柔軟性を提供します。インフラストラクチャースタックがますます複雑になり、サービスやシステムの数が増え続ける中、チームは設定をコードのレイヤーに抽象化することに注目してきました。インフラをコードとして構成するというこのコンセプトは、さまざまな理由から業界全体で支持されています。HashiCorpのTerraformのようなツールは、技術スタックを宣言的に構成する主要な方法の1つとして登場しました。時間の大幅な節約、設定の一貫性、エラーの発生確率の低減、デプロイメント間のバラツキの軽減などの利点により、エンジニアは設定よりも構築に集中できるようになります。

HashiCorp Terraformとのインテグレーションをご確認ください。

HashiCorpのTwitchの動画はこちらです。

Teleport

Teleportは、システムアクセスやロールエスカレーションのためのジャストインタイムソリューションです。Teleportは、クラウドアプリケーションとインフラストラクチャに邪魔にならない安全なアクセスを提供します。厳格なゼロトラストルールを導入する場合、時には権限の昇格や昇格が必要になることがあります。PagerDutyを活用することで、リクエストをアラート通知しシステムアクセスの承認または拒否できます。PagerDutyのスケジュール機能を使えば、誰がオンコールしているかに基づいて管理者権限を動的に割り当てることができます。Teleportには、セッションの記録や応答者間でのリアルタイムのセッション共有など、素晴らしい機能があります。 詳細はTeleportのインテグレーションをご確認ください。

テレポートのTwitchの動画はこちらです。

InfluxData

InfluxDataは、メトリクスとイベントのために構築されたオープンソースプラットフォームです。このプラットフォームは、時系列データのために構築されました。ダッシュボード、クエリ、タスク、エージェントのすべてが1つの場所にあり、時系列データの必須ツールキットと言えます。InfluxDBは、OSS、クラウド、エンタープライズ版で共通のAPIを使用することで、さらにプログラマブルでパフォーマンなものとなっています。PagerDutyにイベントを送信し、チームに情報を提供します。 InfluxDataのインテグレーションをご確認ください。

InfluxDataのTwitchの動画はこちらです。

LogDNA

LogDNAは、あらゆる規模のログ管理を可能にします。LogDNAのクラウドログプラットフォームは、DevOpsチームが本番環境の問題を迅速に発見し修正できるよう支援し、チームは最高の仕事である素晴らしい製品の構築に戻ることができます。LogDNAからPagerDutyに直接インシデントアラートを送信します。LogDNAのインテグレーションをご確認ください。

LogDNAのTwitchの動画はこちらです。

Honeycomb

Honeycombは、最新のエンジニアリングおよびDevOpsチームが本番システムを効率的に観察、デバッグ、改善するための観測機能を提供します。PagerDuty + Honeycomb統合は、Honeycombから送信されたアラートに基づいてオンコール対応者に通知するためにHoneycomb Triggersを使用します。このインテグレーションは、Honeycomb社によってメンテナンスとサポートが行われています。詳細はHoneycombのインテグレーションをご覧ください。また、Honeycombは最近、私たちのポッドキャスト「Page it to the Limit」にも参加しています。Liz Fong-Jones、Charity Majors、George Mirandaが出演したエピソードをご覧ください。

HoneycombのTwitchの動画はこちらです。

Gremlin

GremlinとPagerDutyで信頼性を向上させ、アラート疲労を軽減します。マイクロサービスやDevOpsは、迅速なイノベーションと継続的な改善を可能にします。しかし、これらの新しいアプローチは、システムの複雑性を指数関数的に増大させます。つまり、今日、重要なアプリケーションが故障し、財務上の損失、顧客の不満、従業員の燃え尽き症候群を引き起こしているのです。従来の品質保証ではこの複雑さに対応しきれないため、革新的な企業は制御されたカオスエンジニアリングを採用し、故障を未然に防ぐためのテストを行っています。GremlinとPagerDutyを使用すれば、実世界の障害シナリオを安全に実行し、自動化して、複雑な分散システムが中断のない顧客体験を提供できるという確信を得ることができます。Gremlinのインテグレーションをご確認ください。 GremlinのTwitchの動画はこちらです。

Fairwinds、GitLab、Sysdig,など、私たちのディレクトリーに掲載されている他の統合もあります。

PagerDutyで連絡を取り合う

あなたの声をお聞かせください。私たちのチャンネルで紹介されたい場合は、コミュニティーチームにメールを送ってください。PagerDutyのインテグレーションについてもっと知りたい方は、私たちのウェブサイトにある完全なリストをご覧ください - もしあなたが独自のインテグレーションを開発したい場合は、私たちの開発者ポータルをチェックしてください。私たちはTwitchチャンネルに多くのパートナーを招待する予定です。twitch.tv/pagerdutyでフォローし、私たちのYouTubeチャンネルを購読してください。PagerDutyのエコシステムで何が起こっているのか、最新の情報を得るために私たちのコミュニティーに参加してください。

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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2022年11月1日  (更新日:2022年11月18日)

より少ない人数で多くのことを行うための4つの新製品発表

インシデントはコストがかかります。障害が発生するたびに打撃を受けるのは、収益だけではありません。ブランドの評判や顧客満足度も危うくなります。現在と将来の収益を守るために、企業は顧客の期待に応えなければなりません。イノベーションだけではもはや十分ではありません。デジタル体験は、迅速かつ完璧で、高い可用性を備えていなければなりません。つまり、チームはより積極的に、リアルタイムで、予定外の作業を行う必要があるのです。それをして初めて、3人に1人の顧客が、気に入っていたブランドとの取引をたった一度の嫌な経験(PWC)によって、やめたいと思うようになることに対し説明がつくのです。 これでも十分大変だというのに、今度はより少ない人数でこれら全てをこなさなければならない。98%のCEOが今後1年半から1年半の景気後退に備えています(全米産業審議会)。コストが高く、リソースが少なく、スキルが不足しているため、チームはより効率的になる必要があります。チームは、よりハードに働く余裕はなく、よりスマートに働く必要があるのです。イベントの相関関係、診断の取得、インシデントワークフロー、インシデントコミュニケーション、顧客ステータスページを管理するための5つのツールを用いる代わりに、1つのソリューションでエンドツーエンドのインシデント対応することが必要です。 本日、PagerDutyは、デジタル業務全体の効率化を促進する新しい方法を発表しました。ノイズリダクション、ワークフローの自動化、関係者とのコミュニケーション機能を拡張したPagerDuty Operations Cloudは、インシデントの取り込みから解決までエンドツーエンドの自動インシデント対応を実現する市場で唯一のソリューションです。もしあなたがオンコールやアラートのためにしかプラットフォームを使用していないのであれば、PagerDutyでコスト最適化のゴールを達成する方法を検討してみましょう。 今年、PagerDuty Operations Cloudがデジタル化された世界のオペレーションにどのような革命を起こしているかについて耳にしたかもしれません。2万1000以上の組織がPagerDutyのプラットフォームを利用して、リアルタイムに反応、応答、問題解決を行っています。

APIとウェブフックを使用して、** 700以上のインテグレーションによって、環境で何が起こっているかを理解することができます。 機械学習を適用することで** 、ノイズとシグナルの比率を減らし、チームが重要なことに集中できるようにします。 反復的な手動プロセスを自動化することで** 、手動作業を回避し、コストのかかるエスカレーションを回避します。 より迅速な解決とより良いカスタマーエクスペリエンスのために** 、ビジネス全体の対応を活性化します。 継続的な学習により** 、問題をより正確に予測し、再発を防止します。

このブログでは、PagerDuty Operations Cloudに搭載される4つの主なイノベーションを紹介し、その後、新機能の全リストを要約します。

インシデントワークフローの設計と自動化により、手作業を減らし、1件のインシデントに費やす時間を短縮

自動化によってインシデント対応にかかる労力を軽減し、煩雑なタスクを処理できれば、チームはより迅速に問題の特定と解決に集中することができます。そして、インシデントを迅速に解決できればできるほど、新しい製品やサービスの構築に素早く戻ることができるようになります。 本日、PagerDuty BusinessとDigital Operationsのお客様向けに、Incident WorkflowsのEarly Accessを開始することを発表します。Incident Workflowsは、さまざまなタイプのインシデントに対し、どのようなレスポンスを設定するか、より柔軟でコントロールしやすします。これは、ChatOpsやその他のインシデント対応プラットフォームと緊密に統合された完全なエンドツーエンドのワークフローの自動化を提供することで、Response Plays を全く別のレベルに引き上げます。これは、お客様が特定のユースケースに合わせてレスポンスを設定できるよう、より拡張性を持たせるための私たちの旅の第一歩に過ぎません。 ユーザーは、使いやすいノーコードインターフェースを介して、緊急度、優先度、重大度の変化に基づいて自動的に起動するワークフローを設定し、インシデントプロセスの自動化を迅速に設計することができます。例えば、重大インシデントのワークフローをカスタマイズして、自動的に会議ブリッジを開き、レスポンダーを追加し、インシデント専用のSlackチャンネルを開始して全員の同期を維持できます。

また、小さなバグを処理するための別のワークフローを設計し、後でチームが参照できるようにバックログにルーティングすることもできます。これにより、対応チームの認識負荷が軽減され、インシデント対応プロセスがよりスムーズで一貫したものになります。 Early Accessプログラム に今すぐご登録を。

PagerDuty Status Pageによるリアルタイムの更新で、顧客との関係を積極的に管理 インシデント対応にける、最も重要なステークホルダーは顧客です。運用の更新に関わる外部のステークホルダーとのコミュニケーションを誤って処理すると、信頼が損なわれ、顧客との関係も悪化します。ステータスページによるタイムリーな更新がなければ、サポートチームが殺到し、コストを押し上げることになります。 本日、PagerDuty Status PageのEarly Accessを発表します。PagerDuty Status Pageは、私たちの最も要求の多い機能の1つで、システムで起こっている重要な運用上の更新について顧客に情報を提供し続けます。また、サードパーティーのインフラを追加することなく、信頼できる唯一の情報源によって、時間の節約、サポート量の削減、コンテキストの切り替えを回避することができます。このレベルの可視性を提供することで、大切なアカウントや外部のステークホルダーとの信頼と透明性を維持できます。

より柔軟なIntelligent Alert Groupingにより、エンジニアの集中力を高め、インシデントを低減 アラートの嵐にさらされていては、チームはトリアージに集中することができません。PagerDutyでは、イベントデータがユーザーの約3倍の速度で増加し、技術チームがサイロ間で全てを手作業で処理し相関させる能力を上回っています。 AIOpsを搭載したノイズ低減スイートで新たに強化された機能は、Intelligent Alert Groupingの柔軟な時間窓です。時間間隔を設定することで、特定の環境にあるサービスのシステムノイズをチューニングする際に、より柔軟できめ細かな対応が可能になります。この機能は現在、Event IntelligenceとDigital Operationsをご利用のお客様向けのEarly Accessとなっています。Early Accessプログラムのお客様は、数週間のうちに、最もノイズの多いサービスの平均圧縮率が最大45%増加したことを確認しています。

また、機械学習主導のエンジンは、アラート間の時間の履歴分析に基づき、最適な時間帯の推奨事項を浮上させます。これにより、チームはノイズの圧縮を最大化し、手動によるアラートのグルーピングを最小化するだけでなく、オペレーターが必要とする推測作業を減らし、効率性を向上させることができます。

Event Intelligenceを今すぐお試しください。 PagerDuty Incident Responseの既存のお客様は、PagerDuty製品のアカウント設定からEvent Intelligenceの30日間無料トライアルを開始することができます。PagerDutyをまだお使いになったことがない方は、14日間の無料トライアルをお試しください。

コミュニケーションとステークホルダーの管理を合理化するベストプラクティスにより、コミュニケーションの失敗を減らし、アップタイムを向上 PagerDutyは、DevOpsのルーツに忠実に、ベストプラクティスを共有することでお客様や業界に貢献することを目指しています。そのため、Service OwnershipからBusiness Responseに至るまで、あらゆる分野のOps Guidesに注力しています。 このたび、インシデントレスポンスの経験から得た新たな知見を盛り込んだ「Incident Response Ops Guide」を更新しましたので、お知らせします。このたび、コミュニケーションとインシデントレスポンス時の関係者管理を効率化する方法に関するセクションを拡充しました。 更新された運用ガイドはこちらからどうぞ。

緊急かつ計画外の問題に対して、誤った担当者が対応した場合、エスカレーションにより解決までの時間とコストが増大します。重要なステークホルダーやカスタマーサービスに情報が提供されない場合、カスタマーエクスペリエンスが危険にさらされます。Incident Responseと主要なパートナー統合の新しいアップデートは、インシデントレスポンスを合理化し、全てのチームが必要なときに必要な場所で情報を入手し、次なる善策を講じることに役立っています。

Custom Fields on Incidents:** Custom Fields on Incidentsを入力することで、より迅速なトリアージと解決のために、より文脈的なデータをレスポンダーに提供します。この機能は、2023年初頭にEarly Accessで提供される予定です。 Early Accessに今すぐサインアップを。 Microsoft Teams:間もなく一般公開されるインテグレーションにより、優先度の変更、再割り当て、対応者の追加、エスカレーション、PagerDuty Automation Actionsの実行など、インシデント管理アクションの追加を予定しています。詳しくはこちらへ。 ステータスアップデートの通知テンプレートが更新されました: インシデント対応中の社内コミュニケーションをより標準化するために、チームは柔軟なテンプレートを使用して必要なコンテンツやコンテキストをフォーマットすることができるようになりました。リッチテキスト編集機能は一般的に利用可能ですが(詳しくはこちら)、テンプレート機能は最近Early Accessに入りました。 Early Accessに今すぐサインアップを。 PagerDuty for ServiceNow CSM:** PagerDuty Customer Service Operationsを使用しているエージェントは、PagerDutyのインシデントに対して、自分が働いているアプリケーションから直接エスカレーションやエンジニアリングとのコミュニケーションを行うことができるようになりました。一般提供は近日開始予定です。 詳しくはこちらを。 モバイルアップデート:** Early Accessの新しいホーム画面では、ナビゲーションを簡素化し、対応者が最も重要なインシデントにアクセスしやすくなっています。また、モバイルサービスのメンテナンスウィンドウが一般利用可能になりました。メンテナンスモードになっている間、その統合を含むサービスを一定期間、一時的にモバイルアプリから無効化します。 詳しくはこちらを。

待ってください、まだあるんです。

より多くの自動化: 自動化には、専門知識を分散させ、プロセスを拡張することで、担当者に予定外の作業が発生し、常に混乱が生じるのを防ぐという利点もあります。インシデントのトリアージ、診断、解決に必要な人数を最小限に抑え、エスカレーションの回数を減らすことができます。このような理由から、私たちはオートメーション製品だけでなく、他の製品との統合を進めています。PagerDutyのProcess Automation製品についての詳しい情報はこちらを。

Automation ActionsからRunbook Automationへの統合:** 一般利用ができるようになり、お客様は本番環境にシームレスに接続し、クラウド上で診断と修復のジョブを実装できるようになりました。詳しくはこちらを。 CSOps for ZendeskのAutomation Actions:** 現在、一般利用可能で、エージェントはZendeskのPagerDutyアプリから直接自動化されたアクションを実行することで、顧客に影響を与える問題を検証できるようになりました。これにより、解決までの時間が短縮され、バックエンド・チームにエスカレーションされるインシデントの件数も減少します。こちらのブログで、このインテグレーションについてもっと詳しく読むことができます。

アクセスコントロールとアナリティクスをさらに強化 700以上の統合パートナー:** 今年導入された80以上の新しい統合パートナーにより、PagerDutyはあらゆるスタックにシームレスに組み込むことができます。統合パートナーについての詳細はこちらを。 Webhooks v3:** ウェブフック統合の管理がこれまで以上に簡単になりました。一般的に利用可能なWebhook v.3ベースの統合は、 Service Directory UIの「Integrations」タブで表示、編集が可能です。詳しくはこちらを。 APIスコープ:** PagerDutyリソースへのアクセスの保護がより細かくなり、あらゆるユースケースに適切なレベルのアクセスを許可できるようになります。Early Accessで計画されているScoped API Iアクセスは、PagerDutyリソースへのアクセスと利用可能なアクションを制御するアプリケーションクレデンシャルでより柔軟性を提供します。例えば、PagerDuty Incidentsに対する読み取り専用と読み取りおよび書き込み許可の区別があるアカウントレベルのアクセスクレデンシャルなどがあります。 ログインエクスペリエンスの更新:** Early Accessで計画されているこの機能は、ウェブ、モバイル、Slack統合など、どこでPagerDutyを使用していても、単一の合理的なログインエクスペリエンスを提供します。この新しいエクスペリエンスは、今年後半にモバイルとウェブで提供されますので、ご期待ください。 サービスパフォーマンスレポートとインシデントアクティビティレポートを更新:** 新しい可視化機能、インタラクティブ機能、直感的なドリルダウン機能、フィルタリングオプションを備えた新しいリポートにより、実用的な洞察と継続的な改善のための機会を表面化します。これらのリポートは現在、Digital OperationsとAnalyticsをご利用のお客様向けのEarly Access版となっています。 詳しくはこちらを。 ProfessionalまたはBusiness Incident Responseをご利用のお客様は、アカウントチームにご連絡の上、お試しください。

これらの発表の詳細については、製品ローンチウェビナー ”Evolve to Resolve: Fewer Incidents, Faster Response” に今すぐ登録してご覧ください。利用開始をご希望される場合は、営業担当へご連絡いただくか、14日間の無料トライアルにサインアップしてください。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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2020年6月9日  (更新日:2022年11月18日)

PagerDutyの新機能:関連インシデント、ビジネスレスポンス、モバイルステータスダッシュボード、新しいインテグレーション

by Alex Ware

常時オンの世界では、デジタル運用を管理するための積極的で予防的なアプローチが必要です。PagerDuty は、システムの健全性をひと目で把握できる要約を提供することで、効率の良いリモート修復を支援する最新リリースを発表しました。

PagerDutyはオンコール管理とインシデント対応機能で知られていますが、インシデントのビジネスへの影響を可視化できるなど、他にも機能があります。これらすべてが一体となって、チーム内の効率化を促進し、重要な問題の管理とトラブルシューティングのコストを削減します。また、新たに開発されたブランドメッセージングを用いて、利害関係者にリアルタイムで情報を提供しながら、統一的なビジネス対応をサポートします。

根本原因分析に役立つ関連インシデント

新たに開始された関連インシデント機能により、ユーザーは重要なアプリやサービスをリアルタイムで可視化し、すべてを1カ所で把握することができます。関連インシデントは機械学習を利用しており、他のサービスで現在どのようなインシデントが発生しているかを表示します。この機能は、イベントインテリジェンスを使用して、複数のチームに影響を与えるインシデントのトリアージ時間を短縮するのに役立ちます。また、重複したコミュニケーションを減らし、障害の全体的な範囲を理解し、問題解決のためにお互いに干渉しないようにします。関連インシデントでは以下のことができます。

他のサービスで同時に発生しているインシデントの中で、関連する可能性のあるものを表示する

リアルタイムの機械学習アルゴリズムを適用するイベントインテリジェンスを使用して、サービス全体のアラートと人間の対応行動を解析、ベクトル化、クラスタ化し、関連するインシデントの提案を行う

「いいね」投票をしたり、サービス間でインシデントをマージしたりすることで機械学習を訓練する

Salesforce V2インテグレーション

PagerDuty Summit 2019では、開発チームとカスタマーサービスチームの連携を強化するために、PagerDuty内のインシデントをSalesforce Support CloudのケースにリンクさせるSalesforce Service Cloudとのインテグレーションをリリースしました。Salesforce V2 のインテグレーションにより、Marketing Cloud、Commerce Cloud、Quip などの Salesforce オファリングのサポートが追加されたため、以下のようなことが可能になりました。

顧客の問題、販売機会、その他の活動に関する対応とアクションを組織全体でオーケストレーションする

PagerDuty の更新(Acknowledge、Resolve、Reassign など)があるとすぐに、関連情報を含む Salesforce オブジェクトを作成したり、更新したりする

Salesforce Cloudのインターフェイス内から、インシデントの優先順位を設定したり、レスポンスプレイを実行したり、インシデントを再割り当てしたりする

任意の Salesforce Cloud 標準オブジェクトとのインテグレーション

ビジネスレスポンスブランディング

多くの企業は重要な情報やコミュニケーションのためのブランドガイドラインを持っています。PagerDutyはビジネスブランドガイドラインをリリースしました。これにより、情報を受信した対応者はそれが経営陣からのものであることを知ることができ、ビジネス関係者やエンジニアはクリティカルな事態の間でも企業ガイドラインを遵守することができます。会社のプロセスを遵守し、メッセージングの信頼性を高めるために、ステータス更新メールに会社のロゴを含めることができます。

モバイルステータスダッシュボード

モバイルステータスダッシュボードでは、エグゼクティブや管理職向けのステータスダッシュボードにコンシューマーユーザーエクスペリエンスの状況を組み込み、スマートフォンやiPadからビジネスシステムのステータスを簡単に表示できるようにしました。

モバイルステータスページでは、技術的な知識を持たないビジネスユーザーに重要な障害のステータスを知らせ、すべてのビジネス関係者がアクセスレベルに関係なく、モバイルアプリで主要なビジネスサービスの状態を確認できます。この機能は、ほとんどの iOS および Android デバイスで利用できます。

ライブコールルーティングのためのカスタム呼び出し

ライブコールルーティングは、顧客から掛かってきた電話やボイスメールをオンコールの対応者に転送することで、カスタマーサポートを充実させることができます。この機能を使うと、専用の電話番号(ローカルまたはフリーダイヤル)が提供され、その番号への着信やボイスメールをPagerDutyのオンコール対応者に転送します。

ライブコールルーティングでカスタムメッセージが使えるようになりました。録音されたMP3ファイルを再生し、以下のように発信者をサポートします。

企業とブランディングを一致させる

クリティカルなイベント発生時に追加サポートを提供する

顧客が正しい番号に発信したことを確認する

顧客を適切なリソースに誘導する

API提供の拡張

ビジネスサービス

チームや人などのオブジェクトのタグ付けと検索

中央集中や分散チームのためのイベント管理ルール

当社の API を使用して、ビジネス・テクニカルサービスの階層を自動化し、時代遅れの散在する Wiki への依存をやめ、ビジネス関連情報を必要な場所に置くことで、情報提供を合理化します。

本記事は米国PagerDuty社のサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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2022年9月15日  (更新日:2022年11月11日)

PagerDutyがDatadogおよびSalesforce Service Cloudと提携

PagerDutyのコアバリューの1つは、「Champion the Customer」です。 この価値観に基づき、私たちはテクノロジーパートナーと力を合わせ、700を超えるインテグレーション機能を構築してきました。 その中でも重要なテクノロジーパートナーはDatadogとSalesforceの2社です。 特にDatadogとSalesforce Service Cloudとの統合により、Datadogによるアプリケーションとシステムの監視、PagerDutyによるインシデント解決、Salesforce Service Cloudによる顧客サービスなど、かなり複雑なユースケースを解決できるようになりました。 このブログでは、お客様がこの2つの統合をフルに活用する、もっともらしいシナリオを詳しく見ていきます。

Datadogは、500以上のテクノロジーと統合し、さまざまなシステムやアプリケーションに深い可視性を提供します。 ユーザーは、スタックのあらゆるレイヤーで問題を自動的に検出するためのモニターを設定し、PagerDutyとの統合を活用して迅速に対応を始められます。例えば、ある指標が指定された範囲から外れた場合、DatadogはPagerDutyとSalesforceの両方に信号を送り、組織全体に問題について警告を発します。これにより、関連するタグ、データの可視化、メッセージなどのコンテキおストが提供され、エンジニアが問題を特定しトラブルシューティングするのに役立ちます。

PagerDutyとDatadog

PagerDutyは、組織のデジタルオペレーションの中枢神経系として、受信した信号を収集し、インシデントをグループ化して関連付け、必要に応じて新しいインシデントを発生させます。 PagerDutyは適切な専門家(SME)を集め、環境と状況情報(関連するインシデント、最近の変化など)を与え、可能な限り最短時間でインシデントを解決できるよう支援します。(DatadogとPagerDutyの図を参照)

DatadogとPagerDutyの統合により、インシデント解決を迅速化

PagerDutyとSalesforce Service Cloudの連携

同時に、カスタマーサービス担当者(一般的にインシデント対応担当者とは別のチーム)は、潜在的に同じインシデントの影響を受けている顧客と関わります。 多くのDevOpsおよびITOpsチームがリアルタイムのデジタル運用プラットフォームとしてPagerDutyを採用していますが、カスタマーサービスチームは、従来から異なるツールを使用しているため、一般的にDevOpsおよびITOpsシステムをリアルタイムに可視化することができません。

開発チームとITチームは、従来はカスタマーサービスシステムと統合されていないツールを使用ているのが普通でした

このリアルタイムの可視性の欠如が、フロントエンドのカスタマーサービスチームとバックエンドの技術チームとの間の明確なコミュニケーションの障壁となるのです。 この内部障壁は、カスタマーサービスチーはムがお客様に正確な期待値を設定する妨げとなり、お客様の満足度に悪影響を及ぼします。 何百ものお客様との会話に基づいて、私たちはPagerDutyをSalesforce Service Cloudのようなカスタマーサービスソリューションと統合することを決定しました。 PagerDutyはカスタマーサービスチームに、顧客の問題をより早く解決するために必要な可視性を提供します。 また、カスタマーサービスチームが提供する必要がある更新やコミュニケーションの管理から、エンジニアリングチームを解放できます。

カスタマーサービス担当者やその他の関係者は、PagerDutyによってさらに可視性を高めることができます

シグナルとしてのお客様

優れた監視・観測ツールをもってしても、多くの企業は、顧客に影響を与える障害について、顧客から直接聞き出しているのが現状です。例えば、eコマースのシナリオでは、「eコマースデータベースがダウンしている」「ルーターがダウンしてeコマースデータベースポッドへのトラフィックを妨げている」ではなく、「チェックアウトサービスが機能していない」「購入を完了できない」と言うかもしれません。

このような顧客によるインシデントの報告は、私たちが「シグナルとしての顧客」と呼んでいるものです。PagerDutyは、顧客からのこのシグナルとDatadogからの他のシグナル(例えば、障害の原因となり得るデータベースやルーターの問題を特定したトリガーモニター)を相関させ、調整し、このインシデントに関する重要なステークホルダーとなった顧客サービス担当者に追加情報を提供します。また、カスタマーサービス担当者は、Datadogを使い、Real User MonitoringとSession Replayで顧客のペインポイントを確認し、目標とする解決時間について正確な予測を立てられます。

私たちの共同ソリューションについて

PagerDutyは、Datadogと全関係者に同時にアップデートを送信できるため、システム監視を行うチームに、「誰がインシデントの解決に取り組んでいるか」「どの顧客が影響を受けているか」という環境情報とともに解決目標が常に通知されるようにできます。レスポンダーがインシデントを解決すると、PagerDutyは新しい学習事項の文書化(ポストモーテム)を可能にし、インシデントの解決をDatadogとService Cloudの双方に伝えます。

Datadog UIに組み込まれたPagerDuty IncidentsとStatus Dashboard

PagerDuty、Datadog、Salesforce Service Cloudの統合により、PagerDutyを中枢神経系として、各チームが好みのシステムで作業できるようになりました。 PagerDutyは、インシデント情報を配信し、カスタマーサービスと技術チーム間のコミュニケーションとコラボレーションプロセスを最適化します。

PagerDuty、Datadog、Salesforce Service Cloudの連携

PagerDuty、Datadog、Salesforce Service Cloudは、カスタマーサービスエージェントと技術チームが、重複する情報を複数のシステムで切り替えることを回避するのを支援します。 共同アーキテクチャを活用することで、初回コンタクトの解決率が向上し、同時に平均応答時間(MTTA)と平均解決時間(MTTR)が短縮されます。 その結果、お客様に喜んでいただくとともに、インシデント解決プロセスに関わるさまざまなチームの士気も高まります。

PagerDutyとDatadog、Salesforce Service Cloudとの連携については、以下のリンクからご確認ください。PagerDutyとDatadog、PagerDutyとService Cloud。 DatadogとSalesforce Service Cloudの連携については、こちらのリンクをご覧ください。DatadogとSalesforce Incidents。

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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2022年3月2日  (更新日:2022年10月13日)

女性が個人のコントリビューターとして技術分野でリードすることの意味

テクノロジー企業での業務は、ソフトウェア開発の仕事だけではありません。PagerDutyのようにソフトウェアを事業としている企業では、あらゆる職務がテクノロジーに関わります。PagerDutyの多様性イニシアティブは、CAPインターンシッププログラムから取締役会まで、組織のあらゆるレベルに及んでいます。 女性史月間と国際女性デーの今年は、昨年に引き続き、女性に焦点をあてたプログラムを充実させたいと考えています。2021年のイベントを見逃した方は、 録画をご覧いただけます。今年のウェビナーでは、ゲストスピーカーにDevOps InstituteのチーフアンバサダーであるHelen Bealを迎え、その後PagerDutyとユーザーコミュニティーの幹部がパネルディスカッションを行います。3月23日のイベントについての詳細と参加申し込みはこちらから。

ウェビナーに加え、パネルディスカッションも開催し、当社のソーシャルメディアアカウントでライブストリーミング配信します。私たちは、女性経営者が何に刺激を受け、どう組織を運営しているかを話すのが大好きです。今年はパネルを拡大し、PagerDuty、お客様、そして私たちのコミュニティーで技術専門職として活躍する女性の話をもっと聞きたいと思いました。これらのディスカッションはTwitterアカウントでフォローできますし、質問をしたい場合はTwitchでも視聴できます。ライブを見逃した方もご安心ください。TwitchやYouTubeアカウントで録画したものを見ることができます。

今週はPagerDutyの最高ダイバーシティー責任者であるRoshan Kindredから話を聞きます。Roshanは昨年夏にPagerDutyに入社し、公平性と帰属意識に対する情熱を持ち続けています。私たちはRoshanと、DE&I、キャリア成長、そして女性が技術キャリアで自分自身を主張する方法について話をします。3月7日(月)2pm EST / 11am PSTにご参加ください。

火曜日は、PagerDutyチームのJess Ritterと、H&R BlockのBrittany Woodsと一緒にSREについてお話します。JessはSREデリバリーチームで、私たちの製品をお客様に届けるために必要なものを全開発チームが持てるよう保証しています。BrittanyはH&R BlockでServer Automationのマネージャーをしています。彼女は昨年、ポッドキャストのエピソードにも参加しています。このパネルは、3月8日(火)2pm EST / 11am PSTに開催されます。

水曜日は、人々がテクノロジーから最も連想する仕事であるソフトウェア開発に取り組む人たちに話を聞きます。パネルディスカッションでは、PagerDuty RundeckチームのJulianna Green、Event OrchestrationsチームのNeha Wadhwa、モバイル開発チームのSanthoshi Shakar、そしてApp FoundationsチームのHannele Kormanoが登壇予定です。このパネルは3月9日(水)2pm EST / 11am PSTに開催されます。

木曜日のパネルは、セキュリティーとコンプライアンスに焦点を当てます。セキュリティーエンジニアIIのNeha Guptaをはじめ、ScaleSecのシニアクラウドセキュリティーコンサルタントのSarah Gori、Elasticのセキュリティーエンジニアリング生産性担当シニアQAエンジニアのTanisha L. Turnerが参加する予定です。セキュリティーパネルは3月10日(木)2pm EST / 11am PSTに実施します!

最後に、金曜日は、プロダクトチームとプロダクトマーケティングチームの女性を特集します。PagerDutyのプロダクトマネージャーとプロダクトマーケティングマネージャーは、さまざまな技術的経験を持ち合わせています。プロダクトマネージメントチームからはJulianna NasserとMya Kingが、プロダクトマーケティングからはVivian Chanが参加します。3月11日(金)3pm EST / 12pm PSTにご参加ください(このパネルは、スケジュールの都合で他のパネルより1時間遅く開催されます)。 私たちのパネルは、PagerDutyで女性が担っている全ての役割を網羅しているわけではありませんが、2022年の国際女性デーを記念して、これらのストーリーを皆さんと共有できることを誇りに思っています。もし、あなたがこれらの役割のいずれかに自分自身を重ねているのであれば、boards.greenhouseから応募して参加してください。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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2022年8月3日  (更新日:2022年10月13日)

New! AWSユーザー共通のAutomated Diagnostics機能

今日のAWSを中心としたクラウドアーキテクチャーは、通常、2万5000以上のSaaSサービス、自社開発サービス、レガシーシステムに、約250のAWSサービスやワークフローが実装された複合型となっています。このような環境でインシデントが発生した場合、企業が一元的なクラウドプラットフォームを構築しているかどうかに関わらず、個別の専門知識が必要になることが多くあります。このように複雑さが増している中、第一レスポンダーは、問題の最終的な解決者を決定する前に、複数の異なるサービス所有者や専門エンジニアにエスカレーションして見立てを聞かなければなりません。

インシデント対応において、これらの新しいクラウド環境は、組織の既存の重要なアプリケーションやサービス(新旧両方)とシームレスに統合することが非常に重要です。サービス品質を向上させ、レスポンダーが専門知識の橋を容易に渡れるようにするために、Automated Diagnosticsのための新しいAWSプラグイン統合を直ちに利用いただけるようになったことを発表でき、嬉しく思います。

Automated Diagnosticsのための新しいAWSプラグイン

Automated Diagnosticsのための新しいAWSプラグインは、AWS環境でのAutomated Diagnosticsの迅速な立ち上げを容易にし、AWSのユーザーでもあるお客様により行き届いたサービスを提供します。

Automated Diagnosticsのための新しいAWSプラグインは以下の通りです。

CloudWatch Logsプラグイン。** このプラグインは、AWSのインフラストラクチャーとアプリケーションから診断データを取得します。これにより、ユーザーはより簡単に、複数のアカウントと製品にまたがるAWSのAutomated Diagnosticsを実行できるようになりました。 Systems Managerプラグイン。** このプラグインは、構成管理、パッチ適用、監視およびセキュリティーツールのエージェント展開などのタスクの迅速な実行と正確性を可能にします。ユーザーは、上記のタスクに自動化を適用して、より速く実行することができるようになりました。 ECS Remote Commandプラグイン。** このプラグインは、コンテナ上でコマンドを実行するための仕組みを提供します。これにより、開発者や運用者は、サービスを再デプロイする前に、実行中のアプリケーションからリアルタイムに診断データを取得することができます。 Lambda Custom Code Workflowプラグイン。** ジョブステップで提供されるカスタムコードをインプットとして、新しいLambda関数を作成、実行、オプションで削除します。ソフトウェアをインストールすることなく、カスタムスクリプトをジョブステップとして実行できます。

複雑そうですか?心配ありません、ちゃんと対策しています。

AWSユーザーのための新しいAutomated Diagnosticsジョブテンプレート

また、AWS用の新しい構築済みテンプレートをリリースしました。お客様の特定の環境に合わせたインシデント詳細の強化をすぐに開始することができます。これらのテンプレートは、最小限の構成で使用できるように設計されています。ユーザーはゼロから始める代わりに、対応中のインシデントの調査、デバッグ、トリアージに必要なデータを取得する、すぐに使えるジョブ定義のライブラリーを利用できるようになりました。

新規ユーザーはAWSの診断の自動化をより早く開始でき、既存ユーザーは既存のPagerDuty Process AutomationプロジェクトにAWSの診断を簡単に追加することができます。

ジョブテンプレートの例をいくつか紹介します。

AWS – EC2インスタンスのステータスと関連するIAMロールEC2インスタンスのステータスと関連するIAMロールを取得します。Remote command(またはSSM)
AWS – ECS停止したECSタスクのエラー停止したECSタスクにエラーがないか確認し、エラーの原因に関する詳細情報を提供します。Stopped ECS Tasks
AWS – ELBELBターゲットのヘルスステータスを取得するロードバランサーに関連するTarget Groupsのうち、不健全なTargetの一覧を取得します。ELB Instance Statuses
AWS – RDSデータベースの保存状態を確認するインスタンスの状態をRDSデータベースで確認します。RDS Instance Status
AWS – VPCUDP転送プロトコルを使用したIPアドレスCloudWatchのログを照会し、UDP転送プロトコルを使用しているホストを特定します。CloudWatch Logs
AWS – VPCサブネットのスループット上位10ホストCloudWatchのログを照会し、指定したサブネットのスループットの上位10ホストを特定します。CloudWatch Logs
AWS – VPC拒否されたリクエストの多い送信元IPアドレス上位10件CloudWatchのログを照会し、rejected-requestsが最も多いソースIPアドレスの上位10個を特定します。CloudWatch Logs
AWS – VPCパブリックIP別ウェブサーバーリクエスト数トップ10CloudWatchのログを照会し、当社のウェブサーバー(Nginxなど)へのパブリックIPリクエストの上位10件を特定します。CloudWatch Logs

これは氷山の一角に過ぎません。私たちは、AWSを利用するお客様が必要な時に自動化を実行できるように、既存のプラグインをベースに開発、構築し、いくつかのインタラクティブなガイドを提供することを目指します。

共通診断についてもっと知りたいですか?9月14日に開催されるウェビナーイベント「Common Diagnostics for Common Components(共通コンポーネントのための共通診断)」にご登録ください。PagerDuty Process AutomationによるAutomated Diagnosticsを実際にご覧になるには、デモをご請求ください。

すでにPageDuty Process Automationをお使いですか?Automated Diagnosticsソリューションガイドで、完全なソリューションを実現するためのエンドツーエンドプロセスをご確認ください。

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2022年6月7日  (更新日:2022年9月14日)     |    ニュース&告知

PagerDuty Operations Cloudであらゆることに備える

あらゆるものがデジタル化された世界で、チームはますます複雑さを増しています。システムやプロセス間の依存関係がますます大きくなり、顧客や従業員の体験はもちろん、収益も危険にさらされています。人間が重要なものを理解したり問題の発生を知ったりするためにはデータの選別と関連付けが不可欠ですが、データが多すぎるのです。

デジタルの複雑性と依存性が高まる中で、あらゆることに対応できるようにするには、手動、硬直的、チケットキュー方式のオペレーションを、顧客体験に焦点を当て、処理スピードと回復力を実現し、機械学習とAIで大幅に自動化して強化された継続的改善システムへと変革する必要があります。そうして初めて、チームはよりプロアクティブな姿勢に移行し、手作業の負担を軽減し、燃え尽き症候群を回避し、集中力を維持できます。

PagerDutyのミッションは、オペレーションに革命を起こし、チームが事後対応や不具合の修正に費やす時間を減らし、新しいイノベーションを提供する時間を増やすとともに、望ましい回復力の目標を達成できるようにすることです。私たちは、このオペレーションの未来が、ソフトウェアの構築と運用を行うデジタルチームだけでなく、組織内の全てのチームにまで広がっていくと考えています。

Summit 2022では、このビジョンに向けたPagerDuty Operations Cloudのいくつかのアップデートを発表しています。

あらゆる場所で自動化を実現

PagerDutyは、お客様の業務の自動化を支援します。PagerDutyを使用することで、組織は緊急のITインシデント、顧客の課題、そして緊急でない日常業務への対応を加速することができます。

本日開催されたPagerDuty Summitにおいて、PagerDutyはカスタムインシデントレスポンスワークフローを作成するための新しい自動化機能、レスポンダーを重要な問題に集中させる方法、自動診断と修復によるMTTRのスピードアップ、顧客サービスエージェントが顧客をプロアクティブにサポートする力の向上を発表しています。

Incident Workflow。 まず、PagerDutyが強力なCatalyticワークフローエンジンを統合し、カスタマイズ可能なIncident Workflowをサポートすることをお知らせします。Incident Workflowは、レスポンダーの追加、ステークホルダーの登録、電話会議ブリッジの開始といった一般的なインシデントアクションのシーケンスを、オーケストレーションされたレスポンスに設定するためのワークフローロジックを定義します。これらのワークフローは、優先度の変更などの一般的なイベントをトリガーとして、自動的に実行されます。PagerDuty Incident Responseの新機能については、サマリーをご覧ください。

Auto-Pause Incident Notifications。 また、レスポンダーは自動化によって不必要な混乱を避けることができます。PagerDuty Event Intelligenceを使用すると、レスポンダーはAuto-Pause Incident Notificationsで一過性のノイズを抑制することができます。この機能は、過去に自動解決してきた一時的なアラートを機械学習を適用して自動的に検出し、一時停止します。このようなタイプのアラートを経験するお客様にとって、この機能はチームの生産性を向上させる上で大きな違いをもたらします。自己修復する類のものに起こされることなく、安眠することだって可能です。リリース後わずか3カ月で、Auto-Pause Incident Notificationsは35万件以上のフラッピングアラートを一時停止させました。

Auto-Pause Incident Notificationsについては、弊社ウェブサイトで詳しく説明しています。 ** どこでもAutomation Actions。** 私たちは、第一レスポンダーを支援する上で、自動化によって一般的な問題の診断と修復を行えるようにしたいとのお客様の声を聞いてきました。昨年、私たちはPagerDutyから直接安全に自動化を呼び出すためのPagerDuty Automation Actionsを導入しました。そして今回、PagerDutyのモバイルアプリとSlackでAutomation Actionsを利用できるようにしました。レスポンダーはどこにいても問題を迅速に解決できるようになり、この自動化の結果を共有することで、インシデントチームとのコラボレーションも容易になりました。

しかし、一般的な診断を実行するためにレスポンダーを待つ必要はないでしょう。Event Orchestrationのユーザーは、最初のレスポンダーがインシデントを認識する前に同じ自動診断をプロアクティブに起動し、より速い初動のために必要な情報を提供できるようになりました。これらの同じトリガーは、既知の問題に対して自己修復を試みることもでき、最も可能性の高い解決法で効果がなかった場合にのみ、人間にメッセージを送ることができます。

最後に、この機能を拡張して、カスタマーサービスチームに自動化を提供できるようにしました。カスタマーサービス担当者は、PagerDuty Customer Service Opsから自動検証テストを呼び出して、顧客の問題がシステムの問題に関連しているかどうかを判断し、顧客の体験に影響を与える可能性のある既知の問題についての情報を積極的に受け取ることができるようになりました。

詳しくは、Automation Actionsの最新情報ブログ記事をご覧ください。

PagerDuty Runbook Automation。 PagerDutyは、最近発表したSaaSサービスPagerDuty Runbook Automationを通じて、お客様が自動診断、修復、日常業務のオーケストレーションをより容易に行えるようにします。PagerDuty Runbook AutomationはPagerDuty Process Automationソフトウェアをベースにしており、クラスターをホストすることなく同じ開発・実行環境にアクセスすることが可能です。そのプラグインにより、チームはインフラをノードとして簡単に組み込むことができ、エンドツーエンドのオーケストレーションされたジョブ定義で自動化を再利用することができます。

インシデント対応、顧客サービス、開発者体験、およびコンプライアンスを高速化するためのビジネスに関連した自動化を、PagerDuty Runbook Automationを使用して作成しましょう。

全ての人と物をつなぐ

現代のデジタル環境では、さまざまなシステムの数が爆発的に増加しています。何が起きていて、何に注意を払う必要があるのかを完全に把握するためには、システムとチームを同期させておくことが肝要です。PagerDuty Operations Cloudは、API、ウェブフック、および650を超えるインテグレーションにより、お客様の技術スタックと統合し、チームがより良く連携してお客様により良い体験を提供できるようサイロを解消します。

ステータスアップデートの通知テンプレート。 PagerDutyに、社内のステークホルダーに最新情報を提供する新しい方法が追加されました。インシデント対応中の社内コミュニケーションを、HTMLテンプレートを使って標準化することができるようになりました。例えば、リッチテキストエディターでレスポンスをカスタマイズし、画像、スクリーンショット、グラフを追加することができます。ステータスアップデートの通知テンプレートについて詳しくはこちらをご覧ください。

PagerDuty for Salesforce Service Cloudの更新情報。 カスタマーサービス担当者は、インシデント発生時に最前線にいるため、暗闇に取り残されるようなことがあってはなりません。そこで、PagerDuty Customer Service Operationsの出番です。

PagerDuty for Customer Service Operationsは、Salesforce Service Cloudとの連携を深めることで、DevOps、ITOps、カスタマーサービスチームとSalesforce Incident Objectsおよびケースとの間にリアルタイムのリンクを作成します。これにより、全てのチームが1つの真実の情報源となるのです。エージェントは、顧客に影響を与える問題を解決するために、チーム間で協力し合うことができるようになりました。PagerDuty Customer Service Operationsのアップデートについて、詳しくはこちらです。 ** CollabOpsのアップデート。** CollabOpsは、多くのチームがリアルタイムで作業やコミュニケーションを行う方法となっています。私たちは、Slackとの統合を単一の接続管理ページで簡素化しました。そしてGoogleは最近、新しいインテグレーションを構築しました。PagerDuty for Google Chatです。PagerDuty for Google Chatの詳細についてはこちらをご覧ください。

スピードと柔軟性を実現する

インシデント対応というと、迅速さとは無縁に感じられることがよくあります。情報を得るためにシステム間を移動したり、通知を手動で確認したり、必要なものを見つけるためにインターフェイスを調べたりする時間は、往々にして無駄になってしまいます。チームが集中できるようにすることで、作業と解決までの時間を短縮できます。だからこそ私たちは、レスポンダーが必要なものを必要な場所で必要なだけ素早く入手できるように設計された機能を優先的に構築し、PagerDutyがお客様それぞれのインシデント対応プロセスへのユニークなアプローチに途切れることなく合わせられるようにしたのです。

インシデントのカスタムフィールド。 それは、最も必要な場所に情報を置いておくことから始まります。本日、PagerDutyはインシデントにおけるカスタムフィールドを発表しました。カスタムフィールドは、API、ウェブ、モバイルアプリ、SMSなど、どのような場所からでも重要なコンテキスト情報へのアクセスを可能にします。カスタムフィールドに引き出されたより多くの情報により、レスポンダーは問題をより迅速にトリアージし、解決できます。

PagerDutyモバイルアプリのアップデート。 また、PagerDutyモバイルアプリのホーム画面も一新しました。レスポンダーにとって重要な情報が一目瞭然になり、インシデントの解決がさらに加速します。レスポンダーはワンタップで詳細を確認し、アクションを起こすことができます。カルーセルには全てのオプションが表示されるため、レスポンダーは外出先でも状況を把握することができます。この機能は現在アーリーアクセス中です。アクセスするには、ここでアカウントにサインアップしてください。

Event OrchestrationのTerraformサポート。 Event Orchestrationは、複雑なロジックとルールの入れ子を利用することで、手動によるイベント処理を削減することができます。10個のイベントルールを1個のEvent Orchestrationに置き換え、90%の効率化を実現しているお客様もいます。

Infrastructure-as-Code実践の一環としてEvent Orchestrationを使用するのにTerraformのサポートを充実を希望するお客様の声を取り入れました!Terraformでオーケストレーションを構成し、大規模のオーケストレーションの作成、管理、変更を簡単に行えるようになりました。Terraformプロバイダーのドキュメントを確認してください。

継続的な改善

インシデントは、解決して終わりではありません。カルチャーに投資し、ベストプラクティスを導入し、過去のインシデントから学ぶことで、チームは回復力を高めることができます。

Service Standards。 デジタル業務の成熟に伴い、お客様はしばしば「良い」の基準をチーム全体で標準化したいと考えるようになります。Service Standardsを利用することで、チームはベストプラクティスに従ってサービスを構成することができます。例えば、アカウント所有者は、サービスの依存関係や、複数のレベルを持つサービスのエスカレーションポリシーなどを監査することができます。Service Standardsは、組織全体にわたってサービスオーナーシップを拡張するためのカスタムガードレールを提供します。Service Standardsについて詳しくはこちらをご覧ください。

次世代レポート。 より積極的な運用体制の構築は、現状把握から始まります。そこから、チームは微調整や改善の機会を特定することができます。PagerDutyでは、新たにレポート機能が強化され、データに基づいてより良い意思決定ができるようになりました。

まず、Service Performance Reportに、新しいインタラクティブな可視化機能、直感的なサービスのドリルダウン機能、インシデントの解決にかかる時間を測定する新しいResponse Effortメトリック、インシデントの優先順位付けに役立つフィルタリングオプションが追加されました。Incident Activity、Escalation Policy、Responder Healthレポートの更新にご期待ください。

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年6月1日  (更新日:2022年9月14日)     |    ニュース&告知

より多くの非営利団体がPagerDutyのパワーを活用できるようImpact Pricingを通じて支援

本日、PagerDutyは、非営利団体、教育機関、公益法人がミッションクリティカルな業務でPagerDutyを使用するためのアクセス障壁をさらに下げるため、Impact Pricingを強化することをお知らせします。Impact Pricingは、ソーシャルセクターが目標を達成するために重要なテクノロジーをより簡単に利用できるよう、当社がカスタマイズして提供する価格設定です。本日より、Impact Pricingは以下を提供します。

無償で5つのProfessionalユーザーライセンスを付与 追加の製品を40%割引 オンボーディングと教育コンテンツの拡充

今日のデジタル経済では、秒単位の時間が重要であることを私たちは知っています。特に、ミッション志向の非営利団体では、数秒が生死を分けることもあります。自殺防止や安全に関するホットラインの運営、災害救助、一刻を争う医療、フードスタンプ(訳注:低所得者向け食料購入費用助成)など、こうしたサービスは24時間体制の可用性に依存しています。利用者やコミュニティーがサービスを常に受けられることをミッション主導型の組織が担保できるよう、PagerDutyのリアルタイムオペレーションプラットフォームは信頼性とアップタイムを保証します。

PagerDutyのビジョンは、重要な仕事を変革し、全てのチームが顧客を喜ばせ、信頼を築けるような公平な世界を実現することです。拡充されたImpact Pricingは、ITから有権者サービスやサポートなどのビジネスオペレーションまで、より多くのチームがPagerDutyにアクセスできるようにすることで、このビジョンをサポートします。これは、世界的に価格が高騰し、多くの組織がさらなるリソースの制約の中で仕事をしている今、特に重要なことです。また、ミッションを重視するチームは、持てるリソースの最高の管理者になることに全力を注いでおり、Impact Pricingはこの目標を達成するのに役立ちます。

PagerDutyの社会的インパクトの深化

PagerDutyの社会貢献部門であるPagerDuty.orgを通じた活動は、公平な世界というPagerDutyの幅広いビジョンを支援する上で重要な役割を担っています。PagerDuty.orgは、製品、人材、フィランソロピー資金などの会社の資産を動員し、より早く人々に届けることで人命を救い、正義と公平を推進する組織を支援します。私たちのプラットフォームの機能とデュートニアンの専門知識を組み合わせることで、私たちはパートナーと協力して複雑な社会や環境の課題を解決し、人々をリスクから繁栄に導く手助けをしています。

2021年、PagerDuty.orgはImpact Pricingを通じて、対象となる非営利団体や公益法人に合計80万4000ドルのプラットフォーム割引と寄付を行いました。ここでは、支援した団体の一部をご紹介します。

Trek Medicsは、革新的な携帯電話技術を通じて、危険にさらされている人々や弱い立場にある人々の緊急対応を向上させています。PagerDutyはBeacon通信プラットフォームのサポートに使用され、このプラットフォームを通じて緊急事態に対応するための警報や調整が行われます。 The Trevor Projectは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、クエスチョニングの若者の自殺防止に取り組む非営利組織です。PagerDutyを使用して、自殺ホットラインとテキストサービスを24時間365日利用可能な状態にしています。 Democracy Worksは、選挙に自信を持って参加するために必要なツールとサポートを提供することで、アメリカ人がどんな状況でも投票できるよう支援しています。有権者参加プラットフォームであるTurboVoteと、データツールであるVoting Information Project(VIP)を24時間稼働させるために、PagerDutyを使用しています。

当社の社会的インパクトの取り組みについては、2021年インパクトレポートで、また主な社会的・ESG的成果については、こちらでご紹介しています。

2022年以降、ポジティブな変化をもたらすために

Impact Pricingの改善に合わせて、非営利団体のお客様やPagerDuty.orgの助成金パートナーに充実したサポートを提供するための新しいプログラムを立ち上げています。これには、現在試験的に行っている非営利団体のお客様向けの「ヘルスチェック」サービスも含まれます。PagerDutyの従業員(デュートニアン)が非営利団体のお客様にプロボノで専門知識を提供し、PagerDutyプラットフォームの機能と利点を十分に享受していただけるようにします。ヘルスチェックは、非営利団体がPagerDutyリアルタイムオペレーションプラットフォームの使用を他の部門、チーム、ユースケースに拡張したい場合に、強固な基盤が整っていることを確認するのに役立ちます。

また、PagerDutyのサービス、サポート、教育の各チームと協力し、非営利団体のユーザーが実証済みの手法を採用し、リアルタイムのデジタル運用でより良い成果を上げられるよう、新しいオファリングを作成する予定です。詳細については、[email protected] までご連絡ください。

一刻を争う健康問題から市民活動、環境負荷の低減まで、PagerDutyのテクノロジーは、私たちが非営利団体のお客様にお届けできる唯一で最も価値ある資産です。私たちは、お客様やパートナーとともに学び続け、私たちのリソースと専門知識を効果的に活用し、誰もが自由に活躍できる応答性の高い世界を実現することを約束します。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年5月19日  (更新日:2022年9月14日)     |    ニュース&告知

AWS Marketplaceで提供開始。PagerDuty® Runbook AutomationとPagerDuty® Process Automation On Prem

PagerDuty® Runbook AutomationとPagerDuty® Process Automation On Premが世界有数のクラウドプロバイダーであるAWS Marketplaceで利用可能になったことを発表します。AWSは200種類以上のクラウドサービスを提供しており、クラウドネイティブビジネスの構築や成長、既存インフラストラクチャーのクラウドへの移行を簡単かつ魅力的に行えるため、クラウドが提供する無限のスケール、敏捷性、柔軟性を活用し始めることができます。

企業がクラウドを導入し、集中型のモノリシックなアーキテクチャーからハイブリッド環境へと移行・変革し始めると、この新たな自由が、クラウドのダイナミックな性質に起因する多くのインシデントを引き起こす可能性があります。 組織は、クラウドでの拡張と成長を目指しながら、新しいテクノロジー、運用プロセス、人材を採用し連携させることを検討しています。

イノベーションの主体となる

サービスオーナーシップの採用は、変革を成功させるために最も重要なことです。これは「構築する者が責任を負う」フレームワークで、開発者と顧客の距離を縮め、イノベーションを加速させ、高品質のコードを提供します。速く革新的に動ける、この新たに得た自由によって、組織はより多くの価値を顧客に提供できます。しかし、この新しい自由は、ダウンタイムを引き起こし、顧客に影響を与え、ブランドを危険にさらし、開発者を計画的な作業から引き離し、最終的にイノベーションを鈍化させる可能性もあります。

クラウドでは、インシデントの大半がアプリケーションレベルで発生するため、全てのサービスを完全に可視化し、合理的な対応を迅速に編成し、可能な限り自動化して人手を介さず問題を解決することが非常に重要です。企業が拡大、成長し、迅速に行動するためには、自動化が運用の成熟度において重要な役割を果たします。自動化によって開発者の時間が解放され、顧客体験を犠牲にしたりチケットに対応したりすることなく、より革新的な開発ができるようになります。

PagerDuty Operations Cloud™は、デジタルビジネスが緊急かつミッションクリティカルな業務をあらゆる側面から管理できるよう支援します。企業、人、テクノロジーを統合し、顧客、従業員、企業の評判に影響が及ぶ前に、緊急かつ時間的制約のある業務を特定、エスカレーション、自動化、解決します。

自動化で顧客により多くを提供する

PagerDuty® Process Automation On PremとPagerDuty® Runbook Automationは、クラウド運用チームが運用手順を標準化、自動化し、他の関係者にセルフサービス要求として安全に委譲できるようにする自動化プラットフォームを提供します。AWSコンソール、管理機能、インスタンス、ソフトウェアは全て、自動化されたシーケンスのノードおよびステップとして組み込むことができます。SSO、秘密管理、ジョブレベルの監査ログとの統合により、適切なアクセス制御とコンプライアンスが保証されます。

PagerDuty Process AutomationとPagerDuty Runbook Automationを使用することで、チームは以下のことが可能になります。

人手を介さず、または自動化されたランブックアクションを最初のレスポンダーに与えることで、数分でリクエストを解決する 認証、アクセスコントロール、全てのアクティビティーのログ、コンテキストチェックにより、セキュリティーとコンプライアンスを最適化し、ユーザーが適切なタイミングでアクションを実行できるようにする チケットのクローズやインシデントの管理に追われることなく、お客様のためにイノベーションを起こす時間を増やす

どちらを選ぶか迷っていますか?私たちのブログ記事「セルフマネージドオートメーションとSaaSオートメーションの選択における5つの考慮点」も参考にしてください。

PagerDuty製品の一覧はこちらです。5月26日に開催するウェビナーもどうぞ。

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2022年1月25日  (更新日:2022年9月13日)     |    ニュース&告知

PagerDutyは、従業員の健康を第一に考えています

PagerDutyは、育児休暇と従業員の健康増進のために、業界をリードするプログラムを導入したことを誇りに思っています。従業員とともに、全てのデュートニアン(訳注:PagerDuty社員をDutonianと呼んでいます)のために健康で幸せな職場を築くことを約束します。

業界をリードする育児休業制度

最新のPagerDuty Inclusion, Diversity, and Equity Annual Reportによると、社員の約30%が親または介護者であることが判明しています。グローバルな育児休暇制度であるBabyDutyを通じて、私たちは手厚い有給休暇を提供しており、多くの場合、最低限必要な条件以上のものを用意しています。例えば

米国**:妊娠中の両親は最大22週間、養父母など妊娠していない両親は最大12週間の有給育児休暇を取得できます。 カナダ**:妊娠中の両親は最大22週間、養父母など妊娠していない両親には12週間の有給育児休暇を取得できます。カナダ雇用保険と連携しています。また、カナダで義務づけられている育児休暇の残りの期間については、無給で休暇を取得できます。

2022年に新たに段階的な職場復帰ポリシーを導入し、初めて育児をする従業員には、再びフルタイムになる前に最大4週間の短時間勤務での復職オプションを提供します。1日の労働時間や1週間の勤務日数を50%から75%相当に減らすことができ、職場復帰をしやすくなります。

さらに、有給育児休暇期間中の基本給以上の給与をカバーするために、制度を拡充しています。この新しい制度の意図は、ボーナスやコミッションの対象となる従業員を経済的に補填することです。

両親や家族をサポートする

子育てには大勢の力が必要なため、従業員のコミュニティーも拡大しています。育児に伴う多くの義務を全うできるように、従業員はCleoとCare.comに会員登録し、特典を利用できます。

Cleoを通じて、健康、育児、およびキャリアのニーズをサポートする専任のスペシャリストが従業員につき、ストレスを軽減しながら育児をできるようになります。 Care.comを使用すると、従業員は認定されたチャイルドケアプロバイダーの幅広いネットワークにアクセスできます。 米国とカナダの従業員は、バックアップケアを利用することもできます。これは、年間5日間の助成されたチャイルドケアの補償範囲です。 「パンデミック(世界的大流行)の時期に親であることは、特に近くに家族がいない場合、大変なことです。今年の初めにシッターが病気で休んだとき、1日だけなら何とかなりましたが、1週間の休みが必要となったとき、大慌てしました。PagerDutyのバックアップケアを試してみることにしました。Care.comは2時間以内に認証済みのシッターを割り当ててくれ、翌朝に到着してからその週の残りをカバーしてもらえました。こんなに簡単だとは信じられませんでした。」-Karen、PagerDutyシニアプログラムマネージャー

充電の時間

COVID-19が大流行した際、社内のウェルビーイング調査を通じて、社員がストレスを感じており、仕事以外の自分の時間を十分に確保できていないことが分かりました。

その結果を受けて即座にDutonian Wellness Daysを設定しました。これは、他の有給休暇や祝日に加え、社員が仕事以外の時間を楽しむための全社的な有給休暇です。全社的な休暇は、PagerDutyにとって新しいものではありません。数年前、私たちは会社の伝統であるHibernationDuty(冬眠当番)を通じて、会社全体が同時に休暇を取ることに大きなメリットがあることを知りました。年末のHibernationDutyでは、社員は1週間の休暇を楽しみ、会社は少人数のカバレッジチームで運営されます。この期間、社員はメールや仕事が溜まっていることを気にすることなく、完全に切り離すことができるのです。

Dutonian Wellness DaysとHibernationDutyの成功により、今年初めて有給の真夏のWellness Weekを提供できることを誇りに思います。私たちは、従業員が十分に休息することで、毎日の「Champion the Customer」が可能になると考えています。

ウェルビーイング施策の導入以来、レジリエンススコア(頻繁に従業員満足度を測定しています)の好感度が25ポイントも上昇しました。これらの結果と従業員からの圧倒的な好意的なフィードバックに基づき、私たちは従業員の健康に投資し、この変化を企業文化の一部として定着させたのです。

従業員の経済的負担を軽減する

従業員にとって報酬は重要であり、個人的なものですが、このような不透明な時代においてはなおさらです。将来の資金計画に関連するプレッシャーを軽減するため、退職金制度を充実させました。

米国では2022年に、従業員の401k退職金制度へのマッチング拠出を1%から2%に引き上げました。現在、PagerDutyは、従業員の在籍中、給与期間ごとに最大2%まで401kプランの拠出金と同額を拠出することになっています。カナダの従業員については、PagerDuty DPSPへの会社からのマッチング拠出を増やしたことをお知らせします。2022年1月1日より、RRSPに拠出された適格利益1ドルにつき、PagerDutyはDPSPに1ドル、最大2%まで拠出します。

さらに、一部のプランでは、米国における免責金額と医療費自己負担額の上限を引き下げました。PPO(Preferred Provider Organization)プランでは、プランや階層に応じて自己負担額の上限が500ドルから1,000ドルの間で引き下げられました。HDHP(High Deductible Health Plan)の控除額は、プランの階層によって300ドルから600ドルの間で減少し、雇用主のHSA(Health Savings Account)拠出は月々最大225ドルとなっています。

PagerDutyは社員を大切にします

私たちは、社員が日々、当社の製品とサービスを向上させるために貢献していることに感謝しています。私たち全員が前進し、新たな課題が発生したときでも、従業員の声に耳を傾け、世界レベルの従業員体験を提供するために努力を続けていきます。

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2022年3月2日  (更新日:2022年9月12日)     |    ニュース&告知

企業全体のデジタルオペレーションを掌握する

本日、PagerDutyはCatalyticの買収により、自動化能力を新たな規模と範囲に拡大することを発表いたします。Catalyticの技術と優秀なチームによって、私たちはあらゆるワークフロー、あらゆる従業員に広く適用できる企業全体のノーコードワークフローを管理し、プロセス自動化の提供を加速させます。私たちの能力を組み合わせることで、フロントオフィスとバックオフィスの両方のワークフローに対応できる統一プラットフォームを企業に提供し、DevOps、技術、カスタマーサービスチームだけでなく、法務、財務、人事、営業、その他の職種にまで私たちの影響を拡大できます。

この新機能により、企業全体の反復作業を自動化できます。例えば、ビジネスオペレーションにおける従業員、顧客、パートナーのオンボーディング、収益チームにおける販売とパイプラインのレポート、契約、合意、雇用、購買などのあらゆるタイプの共同コンテンツレビュープロセスを含められます。実際、技術的な知識やコーディングを一切必要としない直感的なインターフェイスを使用して、既存のあらゆる反復的なワークフローを迅速に実装できます。

PagerDutyが重要な業務の管理にフォーカスする上で、自動化は常に最前線にあります。世界がより予測不可能になるにつれ、デジタルオペレーションの複雑さと企業のビジネススピードは加速し続けています。勝ち組になるには、自動化によってチームを強化し、より多くの時間をイノベーションに費やせるようにする必要があります。繰り返しのタスクで人に負担をかけることはスケーラブルではなく、最もスキルの高い、限られたリソースである従業員に余計な負担をかける結果になります。

一番大事なデジタルサービスが利用できない場合、ビジネスへの影響は驚くほど大きくなります。そのため、当初は、高いスキル(と報酬)を持つ開発者や技術チームのために、大規模なインシデント対応を自動化することに焦点を当てました。PagerDutyは、自動化されたインシデント対応とインシデント発生時の自動リアクションのパイオニアです。その後、ノイズや誤報を減らすためのイベント管理の自動化に着目し、イベントインテリジェンスでマシンタイムにロジックを注入しています。2020年10月には、Rundeckの買収を完了し、これを急速にプラットフォーム上に統合しました。これにより、ランブック、自動診断、自動修復によるタスクの自動化でレスポンダーを強化し、問題解決にかかる時間を大幅に短縮するとともに、そのための力を第一レスポンダーの手に委ね、開発者や高度なスキルを持つチームの中断やエスカレーションを完全に省くことができるようになりました。

Catalyticの機能と熟練した自動化チームが加わったことで、私たちは、ビジネスに不可欠なデジタルサービスだけでなく、企業全体のあらゆるビジネスワークフローに範囲を広げています。冗長なタスクやプロセスを排除し、可能な限り人手をかけずにビジネス全体のサービスレベルを満たし、それを超えることを保証します。

現在、PagerDutyは企業全体のあらゆる反復的なオペレーション業務に取り組んでおり、ビジネス全体のプロセスの自動化と、あらゆる状況に対応できる従業員への稼働能力の提供に注力しています。

私たちは、企業全体に機能を拡大できることに、この上ない喜びを感じています。ビジネスが顧客中心になり、デジタルサービスがビジネスのあらゆる側面を強化するにつれ、PagerDutyデジタルオペレーションプラットフォームは、全ての従業員の反復作業をサポートし、タスクや不要な中断を取り除き、最も重要なことに集中できるよう拡張していきます。私たちは、以前のRundeckと同様に、Catalyticの機能を迅速に組み込み、PagerDuty上に統一された体験を短期間で提供する予定です。

企業はPagerDutyに最も重要なサービスを任せることで、信頼を深めてきました。私たちは、その信頼に基づき、将来にわたってお客様の組織全体の業務プロセスをサポートできることを嬉しく思っています。

セーフハーバー条項

この発表には、PagerDutyの信念と仮定、およびこの発表日時点でPagerDutyが利用可能な情報に基づく「将来予想に関する記述」が含まれています。将来予想に関する記述には、「買収が完了すると予想される時期(完了する場合)」、買収によって期待される利益、CatalyticをPagerDutyの事業にうまく統合する能力、買収がPagerDutyの製品とサービスに与える影響、およびCatalyticの製品とサービスの能力に関する記述が含まれますが、これだけに限られるものではありません。既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因が多数存在するため、PagerDutyの実際の結果、パフォーマンス、または業績が、将来に関する記述で表明または暗示されたものと大幅に異なる可能性があります。これには、合併した事業、技術、人員、および運営を完了し統合する際に遭遇する困難、買収に関するコスト、買収および結果として得られる製品およびサービスの市場受容、製品およびサービスのイノベーションを含む事業に対する重要な投資からPagerDutyが価値を実現できないこと、一般市場、政治、経済およびビジネスの状況、などがあります。

PagerDutyの業績に影響を与える可能性のある要因に関する追加情報は、米国証券取引委員会に提出されている2021年10月31日に終了した四半期のフォーム10-Qによる同社四半期報告書およびPagerDutyが米国証券取引委員会に提出したその他の書類に記載されています。法律で義務付けられている場合を除き、PagerDutyは、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず、将来予想に関する記述を更新または修正する意図や義務、または実際の結果が将来予想に関する記述で予測されたものと大きく異なる理由を更新する意図を持ちません。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年4月19日  (更新日:2022年9月9日)     |    ニュース&告知

PagerDutyの2021年ソーシャルインパクトレポート。インパクトマインド醸成がもたらすパワーの全貌を明らかに

この度、PagerDutyの2021年ソーシャルインパクトレポートを発表することができ、大変嬉しく思います。

私たちが関心を寄せているのは、PagerDutyが存在することで世界はより良くなっているか、という問いです。私たちは、私たちの行動が、個人として、また共同で、周囲の世界にどのような影響を与えるかを検討し、説明するよう求めるソーシャルインパクトの考え方を採用することで、この方向に進んでいます。

PagerDutyの2021年ソーシャルインパクトレポートは、私たちのソーシャルインパクト部門であるPagerDuty.orgを通じて、またお客様、コミュニティーパートナー、デュートニアン(訳注:PagerDutyの従業員)との連携によって、私たちが2021年にもたらした影響力を説明します。今年の報告書には、私たちのソーシャルパフォーマンスに関するより詳細な説明とともに、初となる環境・社会・ガバナンス(ESG)の開示が含まれています。この報告書は、私たちがステークホルダーやコミュニティーに対して説明責任を果たし続け、世界に与える影響をどのように測定し、適応させているかについて透明性を確保するために不可欠なものです。

PagerDutyソーシャルインパクトレポート2021の全文はこちらで公開されています。

昨年の私たちの仕事は、パンデミック、政治的分裂の深化、人種的正義の強化の必要性が叫ばれる中で完了しました。今年も、その背景には波乱の予感があります。気候変動や世界的な紛争、不公平の拡大など、私たちは多くの未知なるものに直面しています。しかし、私たちが力を合わせれば、より大きな正義と自由と健康を全ての人にもたらすことができることを、私は知っています。

変化を加速させるソーシャルインパクトの取り組み方

私たちが支援したプロジェクト、非営利団体や公益法人のミッション達成を支援したこと、そしてデュートニアンが地域社会に惜しみなく還元したことを誇りに思います。これらの成果は、私たちの仕事とパートナーシップの指針となる3つの明確な原則によって導かれています。私たちは、どのようにインパクトを与えるかがインパクトそのものと同じくらい重要であることを、身をもって体験しているからです。ここでは、そのハイライトをご紹介します。

私たちは、全面的なサポートを提供します。製品、人材、意思表明、慈善活動資金など、会社の資産を総動員し、パートナーの目標に最も適した方法で支援を行います。 187万ドルの資金を全世界の668団体に提供。 2021年の助成対象団体の75%が、女性や有色人種のリーダーによって率いられている。 2万3300人にCOVID-19ワクチン接種(Go Give Oneキャンペーンへの投資の結果)。

私たちは、信頼に基づく公平な助成金支給を実践しています。 基本的な運営方針は、信頼に基づく参加型のフィランソロピーです。 健康格差の是正とCOVID-19ワクチンへの公平なアクセスを支援するための投資を行い、環境正義に関する助成金を試験的に導入し、従業員リソースグループ(ERG)助成金創出プログラムを開始。 助成金は用途を限定しない資金として提供され、組織が革新的で長期的なプログラム投資を行えるよう、初めて複数年にわたる助成を実施。 社会問題、風土、文化に関する見識を持ち、最も必要とされる場所に、最も必要とされるタイミングで資金を投入するリーダーに託す。

私たちは、インパクトマインドを育んでいます。 私たちの行動が、個人として、また集団として、周囲の世界にどのような影響を及ぼすかを検証します。私たちは、デュートニアン一人一人が、それぞれの役割の一部として、このインパクトを生み出すことができるよう、力を与えます。

92%のデュートニアンがボランティア活動や寄付に参加。
デュートニアンによるボランティア活動は5232時間で、2020年と比較して83%の増加。
90%のデュートニアンが、ソーシャルインパクト活動を実施しているこの会社で働くことを誇りに思うと回答。

レポート本文では、私たちの非営利団体のお客様がどのようにPagerDutyのプラットフォームを活用して活動を進めているのか、詳しくご紹介しています。この中には、米国で処方された未使用の薬の流通を促進するためにPagerDutyを利用しているSIRUM社が含まれています。また、WeRobotics社はPagerDutyを利用して、フィリピンのタウィタウィ州でのCOVID-19ワクチン配送のためのドローン利用の現場・業務支援のためのインシデント対応を支援しています。

ESGロードマップによる企業指針、社会・環境貢献への取り組み

ESGを正式なものとし、日常業務に組み込むことは、企業としての回復力にとって重要であり、公平で持続可能な世界に貢献するという当社のビジョンに沿ったものです。私たちのESGプログラムは、私たちのソーシャルインパクト活動を自然に進化させたものです。PagerDutyの既存のプログラムは、国連の17の持続可能な開発目標(SDGs)のうち11の目標に対する進捗に寄与しています。私たちは、これらの成果を促進し、PagerDuty内のESGをさらに整合させるための投資を行っています。2021年、私たちは重要な優先事項を特定し、ESGロードマップを作成し、説明責任を割り当て、初期投資の目標を定めました。さらに、進捗を測定するために、以下のようなベンチマークを設定しました。

男女間の賃金格差を0.01ドル以内にすることを達成 人種・民族間の公平な給与を0.02ドル以内にすることを達成 多様性のある取締役会を構築した結果、50%が女性、75%がマイノリティーに ESGの優先順位を決定するための最初のマテリアリティ評価を実施 2年間の温室効果ガスインベントリーを完了

この報告書では、包括的雇用プログラム、包括性、多様性、公平性(ID&E)目標、環境への影響の評価と削減方法など、当社のESGプログラムについてより詳細に説明しています。

2022年に向けての展望

私たちは、非営利団体のお客様により大きな価値を提供するために新しいプログラムを立ち上げ、Time-Critical Health(一刻を争うヘルスケア)と人種的平等への初期の投資と学びを基にしましたが、より健康でより公平なコミュニティーを作るためには、さらにやるべきことがあることもわかっています。

2022年、私たちは引き続きソーシャルインパクトをPagerDutyのビジネスの中核に据え、PagerDutyのテクノロジーがいかにしてお客様の医療の遅れを治し、環境への影響を軽減するか、また私たちの社会正義への投資がいかにして最も効果的に制度的差別をなくすことができるか、などを考えていきます。現在のモデルを逆転させた新しいプログラムであるImpact Labsを立ち上げ、Time-Critical Healthパートナーに100万ドル以上の資金、製品クレジット、技術ボランティアサポートを提供します。また、新しいImpact Pricingを導入し、コストの障壁を減らし、非営利団体や認定公益法人がPagerDutyプラットフォームの利用を拡大できるようにする予定です。そして、気候変動に対する公正かつ公平なコミュニティー戦略を構築し、長期的な投資の指針としています。私たちは、ESGの優先事項を進め、その進捗を報告し続けていきます。

この数年間は、未知なるものへの挑戦と、日々の回復力の鼓動の連続でした。私たちは、パートナー、お客様、そして私たちが働くコミュニティーからインスピレーションを受けながら、楽観主義者であり続けます。私たちは、全ての人が自由に活躍できる応答性の高い世界というビジョンに向かい、より多くの正義、自由、そして健康を目指し、努力を続けていきます。

PagerDutyソーシャルインパクトレポート2021の全文はこちらからご覧いただけます。https://impact-report.pagerduty.com/

PagerDuty.orgと、非営利団体やソーシャル企業のためのImpact Pricingの詳細については、https://www.pagerduty.com/foundation/

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年3月17日  (更新日:2022年9月9日)     |    ニュース&告知

ウクライナへの支援|企業としての表明

ロシアがウクライナに侵攻してから3週間が経過しましたが、この危機は予測できないほど長く続く可能性があります。人道的危機の規模は驚異的です。この地域における暴力、特に罪のない一般市民を標的にしたエスカレートは悲劇であり、急速に近年最大の人道危機の一つになりつつあります。

私たちは、企業として、私たちの意図を裏付ける行動を優先しています。社員が寄付やボランティアをするためのリソースを提供し、非営利団体と協力して、この地域の救援活動を直接支援したり、サポートしたりする機会を積極的に設けています。

PagerDutyには、グローバルコミュニティーのニーズに応えるための文化や歴史が確立されています。私たちは、ウクライナの人道的支援、救援活動の組織化、避難の調整などを推進する組織が、PagerDutyを無料で利用できるようにし続けます。適切なタイミングで適切な人々に迅速かつ忠実に、そして柔軟にコミュニケーションをとることは、彼らの活動を成功させるために不可欠です。私たちは、新しいユーザーがすぐに製品を使えるようカスタマーサポートを提供します。

PagerDutyは、ロシアの国営企業や、ウクライナのドンバス地方やクリミア地方にある企業とは一切取引していません。より広範な国際ビジネス社会と連帯して、私たちは、私たちが関わっている限られた数のロシアの顧客との全ての作業を停止し、ロシアからの新しいアカウントを受け付けないことにします。当社は、当社のサービスとセキュリティーを積極的に監視し、利用規定に記載されているガイドラインを実施しています。私たちのプラットフォームが不適切に使用されていることを発見した場合、私たちは迅速に対応します。

私たちは、ウクライナで起きている出来事を追い続け、国民、国家、そして主権のために立ち上がる勇敢なウクライナ人を支援する方法を模索し続けます。紛争の平和的かつ公正な終結を願うと同時に、私たちの専門知識とプラットフォームを活用して、私たちが正しいと信じることを支援する方法を積極的に模索していきます。

支援対象組織

国際医療協力隊「ウクライナ基金」。PagerDuty.orgのパートナーは、ウクライナと近隣諸国の医療専門家による一次および緊急医療サービスを提供しています。 UNHCR。ウクライナから逃れてきた難民に、現地で緊急支援を行います。 セーブ・ザ・チルドレン「ウクライナ危機救済基金」。350万人の子どもたちとその家族に、食料、水、衛生キット、心理社会的支援、現金支援などの緊急支援を提供することを目標としています。 Nova Ukraine。ウクライナの非営利団体で、現在、人道的支援を行い、他の地域へ移住しなければならない避難民を支援しています。 Voices for Children。心理学者とともに、危機的状況にあるウクライナの子どもたちを現場で支援します。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年2月22日  (更新日:2022年9月9日)     |    ニュース&告知

PagerDuty、AWSPagerDuty、AWSから金融サービスコンピテンシーを取得から金融サービスに関するコンピテンシーを取得

PagerDutyがAWS 金融サービスコンピテンシーパートナーとして承認されたことを発表でき、うれしく思います。私たちは、世界的展開を拡大し、金融サービス企業のクラウド移行とデジタルアクセラレーションの道のりを加速する支援を行うことを楽しみにしています。これにより、金融サービス企業のデジタル業務をさらに合理化・自動化するとともに、リスク低減やコンプライアンス要件管理の支援が可能になります。

AWSは、クラウドネイティブかハイブリッドクラウドインフラを運用しているかを問わず、多くの金融サービス機関にとって信頼できるクラウドプロバイダーです。信頼されるパートナーになることは、並大抵のことではありません。PagerDutyは、金融サービス業界におけるAWSの専門性を実証し、金融サービスソリューションの監査に合格するなど、多くの要件を満たしました。

今回、PagerDutyとAWSの連携により、より多くの金融サービス機関がクラウドスケールを最大限に活用し、自動化、DevOps、サービスオーナーシップ、コミュニケーションの合理化を通じてデジタル運用管理のレベルアップを図ることができます。

変化はすぐそこにあった

デジタルトランスフォーメーションは、企業規模に関係なく、全ての業界と地域に広がっており、新しい顧客体験の提供、迅速なイノベーションの実現、クラウドの規模と機敏性の活用に道を開くのに役立っています。また、新たなクラウドネイティブの組織が消費者の求めているサービスをクラウドによって迅速に提供しやすくなりました。

特に金融業界は、消費者の要求がますます高まっており、変化の時期を迎えていました。新たな既存企業の参入により、全ての組織が競争力を維持するために、より迅速なイノベーションへと駆り立てられました。2020年のリモート化も相まって、デジタルトランスフォーメーションにとってこれほど良いタイミングはありませんでした。

移行から近代化へ

一枚岩として運営されている既存の金融機関にとって、近代化への道はハードルが高いものです。これらの企業は、生き残るためだけでなく、成功するために変化する必要がありました。

クラウドへの移行は、テクノロジーだけでなく、オペレーション、そして最も重要なのは、その全てを可能にする人材です。金融サービス企業の働き方に大きな組織的変化をもたらすには、人材、ツール、プロセスにわたって整合性をとる必要があります。

金融サービス企業は、クラウドへの移行を始めるにあたり、さらなる課題に直面することになりました。規制の厳しい市場でリスクを軽減・低減し、コンプライアンス要件を満たすことが、クラウド導入の複雑さに拍車をかけています。つまり、コンプライアンスと規制要件を満たすために、ガードレールとコントロールが既に組み込まれた安全なツールを選択する必要があると同時に、顧客のために迅速にイノベーションを起こすために、クラウドの拡張性と機敏性を最大限に活用する必要があるのです。

PagerDutyとAWS

金融サービスが停止すると、何百万人もの人々や何十億ドルもの収益に影響を与えます。クラウドでは数百のサービスが全て相互接続・相互依存しているため、障害発生がより複雑になる可能性があります。一刻を争う事態となった場合、インシデント対応を合理化・自動化し、人材、ツール、プロセスの連携を支援するデジタルオペレーションプラットフォームが必要となります。

PagerDuty Operations Cloud ™は、現代のデジタルビジネスにおける緊急かつミッションクリティカルな業務のあらゆる側面を管理します。AWS上に構築されたスケーラブルで安全かつ柔軟なプラットフォームで、企業、人材、テクノロジーを統合し、顧客、従業員、ビジネスの評判に影響が及ぶ前に、これらのビジネスにおける緊急かつ時間的制約のある作業を特定、エスカレーション、自動化、解決します。

業界をリードする当社のAWS統合ソリューションは、あらゆる規模の企業がクラウドの力を活用し、サイロ化した集中型アプローチから、複数の分散型チームとハイブリッドインフラへの移行を進め、安全かつ大規模に、より迅速なデジタル変革を推進できるようにするものです。

PagerDutyとAWSを使用すると、金融サービス組織は、次のことができます。

企業全体とハイブリッドクラウドインフラのインシデント対応を合理化・自動化し、顧客価値を提供します。 PagerDutyとAmazon GuardDutyおよびAWS Security Hubの統合により、AWSインフラに影響を与える可能性のあるセキュリティー問題の脅威対応プロセスを自動化し、適切な担当者に直ちに通知されるようにします。 マイクロサービスアーキテクチャーへの移行に伴い、技術サービスとビジネスサービスの完全な可視性と明確なオーナーシップを全員が確保できるようにします。

PagerDutyと業界をリードするAWSとの統合により、金融サービス企業は人材、ツール、プロセスを連携させ、クラウド移行とエンタープライズ近代化の動きを加速させることができます。金融サービス企業は、モノリスを解体し、マイクロサービスアーキテクチャーに移行することで、クラウドの規模と機敏性を得られるようになります。この結果、より迅速なイノベーションと顧客の満足度を高めることができます。

詳しくは、最近のウェビナーやre: Inventでのプレゼンテーションをご覧ください。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年1月7日  (更新日:2022年8月30日)     |    ニュース&告知

PagerDutyがどのように全部門の重要な業務に対応できるかをご覧ください

PagerDutyのOperation Cloudは、ITチームからカスタマーサービス、人事、マーケティング、営業など、ビジネス全体にわたる重要な業務で組織を支援します。PagerDutyを使用することで、組織は正確な優先順位付け、効率的な対応、運用上のオーバーヘッドの削減が可能になります。

今回のブログでは、新しい「ビジネス向けソリューションガイド」を使って、IT部門だけでなく、あらゆる部門の重要業務にPagerDutyを活用する事例をご紹介します。

人事部が社員と候補者の体験を向上させる

人事部は、現在働いている人、退職する人、入社を希望する人、全ての人に配慮する責任があります。人事部にとって重要な仕事は、賃金や税金の情報が常に最新であることの確認、従業員の迅速なオフボーディング、候補者の面接プロセスにおける直前の変更の調整など、多岐にわたります。このような重要な作業は、従業員や候補者の経験を確保するための鍵です。このようなワークフローに支障が生じると、優秀な候補者を逃したり、人材が減少したり、あるいはコンプライアンス上の問題が生じたりする可能性があります。

PagerDutyは、人事チームが刻々と変化する組織の状況を把握し、ワークフローが適切な担当者によって迅速に実行されるよう支援します。さらに、これらのワークフローを最適化することで、運用上のオーバーヘッドを削減し、何度も「リマインダー」メールを送信することに別れを告げることができます。

例えば、人事部門がオフボーディングを担当しているとします。オフボーディングのリクエストが来たとき、誰かの受信トレイに埋もれさせるわけにはいきません。オフボーディングのプロセスに遅れが生じると、リスクが高まるからです。そこで、オフボーディングリクエストごとに通知を設定し、すぐに適切な担当者に転送できるようにします。さらに、人事部がオフボーディングを完了した時点で、その社員のアカウントを削除するITチームに通知を再割り当てすることができます。

ITチームは、これが重要な作業であることを理解し、対応します。チケットを送信して、キューに入れられたワークフローで解決されるのを待つよりも、迅速に対応することができるのです。人事チームは、ITチームが作業している間に通知を見ることができ、フォローアップやメール送信の必要なく、プロセスがエンドツーエンドで完了したことを確認できます。これにより、オフボーディングワークフローの継続性が確保され、人事部門にとって価値の低い手作業が削減されます。最も重要なことは、タイムリーに従業員を退職させられないことから生じるリスクを軽減することです。

営業がお客様の取引サイクルを促進する

営業チームは会社の顔であり、収益を上げる重要な原動力です。営業は、対応力があり、有能で、親しみやすいと思われる必要があります。バックエンドでは、セールスエンジンをスムーズに動かすためのプロセスやワークフローが数多く存在します。このチームにとって重要な仕事は、顧客向け(重要な取引や見込み客のメッセージをカスタマーサポートに伝えるなど)、社内向け(月末の見積もり更新を迅速に行うなど)のものがあります。

PagerDutyは、営業チームが散らかった受信トレイを整理し、何が本当に重要なのかを理解し、生産性を維持・向上させることができるよう支援します。これにより、より効果的な営業チーム、より幸せな顧客、そしてより多くの成約を得ることができるのです。

営業担当者は、月末や四半期末になると特別に忙しくなることがよくありますが、これには理由があります。顧客には、購入時期や予算の都合で、特定の時期に特定の製品を購入することがあります。四半期末の残り1日で取引が成立する場合、営業担当者も顧客も、売上処理の遅れを待つことはできません。たった24時間でも遅れると、取引を延期しなければならなくなり、せっかくの機会も失われてしまいます。

このような事態を避けるために、営業担当者はSalesforceやその他の記録システムとPagerDutyの間のインテグレーションを設定することができます。最終的な見積書が承認のために送信されると、承認者がサインオフするまでキューに入れられる必要はありません。また、営業担当者がメールやメッセージで優先度の高い案件であることを伝える必要もありません。その代わり、インテグレーションによって承認者に自動的に通知が送られ、すぐにこのアクションを完了するよう促されるため、案件をクローズに向けて順調に進めることができるのです。

財務チームによる期限内の支払いと受領の確認

財務チームでは、ミスが許されないため、問題を遅滞なく修正する必要があります。全ての取引が正しい時刻に正しい金額で行われることを確認する方法が必要です。財務部門にとって重要な仕事とは、予定した支払いが完了しないこと、処理に失敗したこと、監査統制違反に迅速に対処することなどが考えられます。このような重要な業務を発見できないままにしておくと、会社の収益に大きな影響を与えることになりかねません。

PagerDutyを使用すれば、財務チームは、プロセスに障害が発生したときに、担当チームや担当者に警告するテキスト、電話、eメールによる通知によって、重要な作業への対応の遅れを最小限に抑えることができます。この通知を受け取ったチームは、直ちに状況の改善に着手し、全ての取引が指定された時間内に完了するようにすることができます。

例えば、毎月末の午後9時59分に正確に完了するようスケジュールされた夜間決済があるとします。支払期日から24時間以内に支払いが完了しないと遅延とみなされます。その月の最終日は土曜日です。もしチームが月曜日の朝になるまで支払いの失敗を発見できなかったとしたら、会社には遅延損害金が発生します。

この問題を軽減するために、財務チームは、夜間の支払い処理に通知を設定しました。支払いに失敗した場合、PagerDutyが担当者に電話やメールを送り、担当者はすぐに支払いを再送信し、予定通りに支払いが完了するようにします。

マーケティングはデータを使って正しい方向にピボットする

マーケティングはペースの速い部署です。このチームは、データに基づいた意思決定を行い、営業に適格なリードを提供すると同時に、顧客や見込み客を教育することに努めています。このチームにとって重要な仕事は、競合他社の動向や計画されたキャンペーンの変更を常に把握すること、重要な機会を注視することなどです。

PagerDutyは、マーケティングチームが常に最新の情報を入手し、迅速に対応することで、時間と予算を最大限に活用できるよう支援します。マーケティングチームは、MarketoやHubspotのような頼りにしているツールが使えないときや、企業や競合他社の発表に基づいてピボットするタイミングを理解することができます。

例えば、ある小売企業のマーケティングチームが、年に一度のセールに先駆けて大規模なメールおよびソーシャルメディアキャンペーンを実施する計画をしているとします。この企業は実店舗も持っていますが、売上の大部分と最もエキサイティングなプロモーションのいくつかはオンラインのみで行われます。そのため、お客様に最高の体験をしていただきたいと考えています。

この体験を確実に守るため、マーケティング部門は、オンラインストアでお客様に影響を与える問題が発生した場合に、電話やメールで通知するよう設定しています。この情報をもとに、マーケティング部門はキャンペーンを延期するかどうか、リリース直前に判断することができます。こうして、キャンペーンが開始されると、顧客は購入することができ、マーケティングチームはその投資に対するROIを得ることができるのです。

重要な業務は、全てのビジネスの未来

重要な業務は、IT部門だけのものではありません。顧客、見込み客、従業員体験を守るために、全ての部門が重要な業務に対処する方法を必要としています。

PagerDutyソリューションガイド業務用は、ソリューションガイドをご覧いただくことで、あなたのチームをどのように支援できるかを知ることができます。 この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

2022年7月18日  (更新日:2022年7月20日)     |    ニュース&告知

PagerDuty Summit 2022 ハイライト Part 2

PagerDuty Summit 2022の注目のセッションを紹介します。Part 2では、次の3つの講演を紹介します。

"Real Talk: PagerDuty’s Product Impact"PagerDutyの製品担当SVPのJonathan Rendeが、Anaplanの米州担当副社長兼カスタマーサクセス責任者のFiona Gillさんに、PagerDutyが彼らの最も重要な指標、チーム、そしてデジタルオペレーション全体に与える影響について、お聞きしました。 "Delivering Value: A two-way street"PagerDutyのチーフカスタマーオフィサーのManjula Talrejaが、LogicMonitorのCEOであるChristina Kosmowskiさんと対談し、企業が顧客と接する際に「価値」をどのように考え、PagerDutyが組織内でどのようにその価値を創造しているのかについて議論しました。 "Leadership in a Digital-First World"DocuSignのCEOであるDan SpringerさんとPagerDutyのCEOであるJennifer Tejadaがデジタルファーストの世界でのリーダーシップはどうあるべきかを対談しました。

2022年6月22日  (更新日:2022年7月1日)     |    ニュース&告知

PagerDuty Summit 2022 ハイライト Part1

2020年7月8日  (更新日:2022年6月10日)     |    ニュース&告知

PagerDutyの新機能:仕事のやり方、場所、愛するツールにフィット

by Vera Chen

2020年6月、リアルタイム性を高めるための製品のアップデートと機能強化を発表しました。

私たちは、ユーザーが外出先でのデジタル操作をより良く管理できるように、PagerDutyモバイルアプリのコア機能と美しさを強化することに引き続き注力しています。私たちは、ソフトウェア対応システムからのデジタルデータを利用して、あらゆる信号をリアルタイムの洞察と行動に変換する以上のことを目指しています。ネイティブインテグレーションのエコシステムを継続的に拡張して、チームが必要なときに必要な方法で作業し、対応できるようにすることで、それを実証します。

PagerDutyは、チームが必要な重要な情報とコンテキストを準備していることを確認することで、問題を未然に防ぎ、システムを最高のパフォーマンスで運用し続けることができます。

あなたが今いる場所で仕事をする

PagerDutyを使えば、チームはデスクトップからでもモバイルからでも、どこでもリアルタイムで仕事を管理することができます。インシデント対応者もビジネス関係者も、PagerDutyは認知の負荷を軽減し、重要な瞬間に素早く適切な行動を取れるようにすることを目的としています。

モバイルアプリのロック

PagerDutyでは、セキュリティを非常に真剣に考えており、PagerDutyのモバイルアプリにセキュリティの追加レイヤーを提供しました。ユーザーはアプリからログアウトすることなく、PINロックを有効にしてセッションを短縮できるようになりました。管理者は、ユーザーにPINまたは生体認証のロック解除を要求するように要求するセッションタイムアウトを設定することもできます。この機能がアクティブになると、ユーザーはPINを設定し、ログインし直すだけでPINをリセットできます。

インシデントアクションのメニューの変更

PagerDutyのモバイルアプリは、インシデントの詳細を管理し、伝達する方法を合理化します。ビジネスに影響を与える重要なインシデントが発生した場合、担当者はすぐに対応して解決する必要があります。インシデントアクションのメニューが更新されたことで、インシデントに関する重要なアクションを迅速に実行することが容易になりました。迅速な対応は、インシデントが顧客や収益に悪影響を及ぼす前に迅速に解決し、重要なサービスのダウンタイムを短縮します。

REST APIによるセルフサービスの拡張性

PagerDutyの開発者プラットフォームを介してアプリケーションにリアルタイムのアクションの追加が可能です。このプラットフォームを利用することで、小規模ビジネス向けのウィジェットや企業向けの自己回復製品など、開発者がアプリケーションにリアルタイムワークフローを簡単に構築することができます。

手動タスクを自動化し、より多くの人にリアルタイムワークフローを提供するために、PagerDuty REST APIも拡張していますので、サードパーティやカスタムツールとシームレスにインテグレーションすることができます。

アナリティクスAPI(アーリーアクセス)

アナリティクスAPIのアーリーアクセスが可能になりました。生のインシデントデータと関連するメトリクスを表示することができます。Analytics APIアーリーアクセスプログラムへの参加については、[email protected]までお問い合わせください。

ビジネスサービスAPI

公開されているビジネスサービスAPIやTerraformプロバイダを利用することで、チーム管理者はチームのビジネスサービスを定義したり、プライベートビジネスサービスを作成したり、テクノロジーの問題がビジネスにどのような影響を与えているかについて、全員が同じ言葉を使うことができるようになります。チームごとにビジネスサービスを定義することで、チームを横断した大規模なビジネス中断が発生した際に、誰もが理解できるサービスの全体像を構築することができます。

上はビジネスサービスAPIのデモで、ビジネスサービス作成の例を確認できます。ビジネスサービスAPIを使用してビジネスサービスを削除、取得、一覧表示、更新する方法です。

レスポンスプレイAPI

PagerDutyのレスポンスプレイで、あらかじめ主要なインシデントへの対応を計画しておけば、非常時でも簡単かつ正確、即座に行動することができます。レスポンスプレイは、次のことを有効にします。

大規模インシデントのための迅速かつ正確なマルチチームレスポンスの起動

関連する対応者と主要な利害関係者を特定し、積極的な対応計画を立てる

チャット、Web、モバイルアプリ、モニタリング、カスタムインテグレーションを介したインシデントへのチーム対応のコーディネート

組織全体の利害関係者がアクセス可能な、重大インシデント解決に関するステータスの更新

レスポンスプレイAPIの詳細はこちらで。

アプリイベントトランスフォーマー

PagerDutyとのインテグレーション機能がないツールをお使いでしょうか。イベントトランスフォーマーを使えば、独自のインテグレーションを素早く作成して、PagerDutyアカウント全体に展開することができます。イベントトランスフォーマーは、サーバレスのJavaScript(ES6)関数で、Event API v2標準イベントフォーマットでPagerDutyに送信されたwebhookペイロードを変換するために使用されます。すべてのイベントトランスフォーマーは、新しいアプリフレームワークの一部としてPagerDutyでホストされています。

PagerDutyアプリでのイベントトランスフォーマーの使い方についてはこちらをご覧ください。

愛用のツール:Jira ServerとData Center、Microsoft Teams

私たちはインテグレーションのエコシステムを拡大し続けており、新しいネイティブインテグレーションを追加しました。PagerDutyとJira Server、Data Centerとのインテグレーションは、複雑なワークフローを持つチーム間の同期とコラボレーションを促進します。さらに、PagerDutyは幅広い機能を持つチームの人々とチャネル(エンジニアリング、DevOps、ITOps、カスタマーサービス、マーケティングなど)を正しいインシデント解決プロセスとワークフローに接続し、PagerDutyとMicrosoft Teamsとのインテグレーションにより、リアルタイムのChatOpsを推進します。

PagerDuty+Jira ServerとData Centerのインテグレーション

リモートワークや外出先での作業を効率化する方法を学ぶ中で、日々使用するツールスタックを最適化することにますます注目が集まっています。PagerDuty+Jira Server and Data Centerのインテグレーションにより、以下のことが可能になります。

複数のJiraとPagerDutyアカウントを接続して、組織のスケーリングに合わせて変化させることができます

JiraのIssueサイドバーから強化されたPagerDutyアクションを実行し、PagerDutyを通じてリアルタイムのインシデント対応を促進します

高度なワークフロールールを使用して、Jiraでより多くのことを自動化し、ダウンタイムと停止を減らします

JiraとPagerDutyアカウント間のユーザーを双方向のユーザーマッピングでリンクし、インシデント対応をより良く、より包括的に理解することができます

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詳細については以下をご覧ください。

上のPagerDuty+Jira ServerとDate Centerのインテグレーションハウツービデオ

PagerDuty+Jira ServerとData Centerのインテグレーションガイド

Blog:Jira ServerとData Centerのための新しいインテグレーションで、より多くの仕事が可能に

PagerDuty+Microsoft Teamsのインテグレーション

分散型やリモートワークへのシフトの増加により、多くの企業やユーザーが日々の業務を共同作業や管理するためにMicrosoft Teamsに依存するようになってきました。PagerDutyはMicrosoft Teamsとのインテグレーションで、デスクにいてもモバイルデバイスを使った外出先でも、リアルタイムのChatOpsを推進し、どこにいても仕事ができるようにします。Teamsのインテグレーションを有効にすると、以下が可能になります。

Teams内での受任、解決、メモの追加により、重要な対応行動を自動化し、アプリ間の切り替えの必要性を軽減します

グラフやランブック、サードパーティ製ツールへのリンクなど、インシデントの詳細を表示し、より詳細な状況を把握することで、解決までの時間を短縮し、ビジネスへの全体的な影響を軽減します

サービスをチームのチャンネルに接続して、ユーザーとチームのつながりを維持します

下記のPagerDuty Microsoft Teamsの概要でインテグレーションの動作を見ることができます。

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What’s New: PagerDuty Fits the Way You Work, Where You Are, and With the Tools You Love! | PagerDuty

また、すぐに始めたい方は、下記のPagerDuty Microsoft Teamsインテグレーションのハウツービデオをご覧になることもできます。

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What’s New: PagerDuty Fits the Way You Work, Where You Are, and With the Tools You Love! | PagerDuty

詳細については、以下をチェックしてください。

PagerDuty+Microsoft Teamsインテグレーションページ

PagerDutyとMicrosoft Teamsのインテグレーションの概要

PagerDuty+Microsoft Teamsインテグレーションガイド

上のPagerDuty Microsoft Teamsハウツービデオを見て、インテグレーションを開始し、インストール、設定、テストを行う

ブログ:PagerDutyとMicrosoft TeamsでリアルタイムのChatOpsの推進

2020年6月のアップデートと機能強化による新機能の利用を開始するには、ナレッジベース、プラットフォームリリースノート、モバイルリリースノートを確認してください。

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