News
ニュース

2021年10月25日  (更新日:2022年3月21日)

システム運用を強力に支援するPagerDutyとRundeckをJapan IT Week秋に出展

Digital Stacks(本社東京都品川区)は、10月27日~29日まで幕張メッセで 開催される「Japan IT Week 秋」の「システム運用自動化展」において、インシデント管理ツールPagerDutyと運用操作を自動化するRundeckなどを出展します。

当社のブースにお立ち寄りいただくだけで、新世代のソフトウェア開発・運用監視・障害対応・各種業務の自動化ツールとプラットフォームについての情報を得られます。また、来場者限定で、各製品のスタートガイドブックなどを無料でプレゼントいたします。是非ご来場ください。

Rundeck:定型のシステム運用作業をランブックとして自動化

システム運用の中で、スクリプトやcronで回していた定型の作業をランブックとして登録しておき、オペレーターやレスポンダーが簡単に利用できるようにする、ランブックオートメーションツールです。結果として復旧までの時間とコストを大幅に削減できるほか、エンジニアの教育コストも下げられます。あるランブックを誰が利用できるかといった権限も設定できるため、不安なく利用できるようになります。2020年9月にPagerDutyが買収し、UXの共通化を図っています。

PagerDuty:運用監視とインシデント対応のフローを自動化する司令塔

システムを監視するツールからの障害のシグナルを受け取り、各障害に適応したインシデント対応ワークフローを自動的にドライブします。フローにあらかじめ登録された作業者(レスポンダー)からその時間に対応可能なレスポンダーを選び、SMSやメール、チャットツールにより、インシデント発生とその状況を必要であれば繰り返し送信して確実に知らせます。障害対応の手順をマニュアルで何度も見返したり、連絡がつながらず障害が拡大したりすることがなくなります。

■展示会情報

『Japan IT Week 秋』(10月27日~29日、幕張メッセ) は日本最大のIT展示会です。今回も400社が出展する予定であり、ITの各分野を幅広く網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”となっています。

名称:第12回 Japan IT Week 秋

会期:2021年10月27日(水)~29日(金)

時間:10:00~17:00

会場:幕張メッセ

主催:RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)

公式HP:https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html

入場には招待券が必要です。(招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人)

弊社から無料の招待券をお配りしていますので、下記URLよりダウンロードしてご利用ください。

e招待券URL

https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/exhibit/ex_e_inv/aso.html?co=ml_aso-a-56spqg

■株式会社Digital Stacksについて

本社所在地: 〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4階SHIP 414号室

代表取締役CEO: 島田憲治

事業開始: 1995年3月

URL: https://www.digitalstacks.net/

本リリースに関するお問い合わせは

広報担当:内海彩加 [email protected]

までご連絡ください。

続きを読む
2021年5月20日  (更新日:2022年3月22日)

6月23日-25日 PagerDuty Summit 2021 バーチャル開催のご案内

6月23日から25日(日本時間)にかけて、PagerDuty Summitがオンラインで開催されます。 PagerDutyと世界中の1万人以上のコミュニティに参加して、3日間の刺激的なセッションと実用的なソリューション紹介とライブのハンズオントレーニングを提供します。世界クラスのデジタル体験に触れてください。

PagerDutyからは最高経営責任者のJennifer Tejada、チーフプロダクトオフィサーのSean Scottが参加します。さらに外部から、「所得不平等の構造」などの論文で有名なスタンフォード大学経済学教授のNicholas Bloom氏、Honeycomb.ioのシニアインプリメンテーションエンジニアのAlayshia Knighten氏、CNBC「TechCheck」共同アンカーのDeirdra-Bosa氏が登壇します。

6月23日: 11:30- 15:30 JST 6月24日: 11:00- 15:00 JST 6月25日: ハンズオントレーニング(時刻は後程告知されます。)

無料で視聴できますので、ご興味のある方はこちらからご登録ください。 https://summit.pagerduty.com/

続きを読む
2019年6月7日  (更新日:2022年3月8日)

PagerDuty、NYSE上場後初の決算発表

PagerDutyがNYSE上場後初の決算を発表しました。こちらをご覧ください。

続きを読む
2019年4月15日  (更新日:2022年3月8日)

PagerDuty、NYSE上場

PagerDutyは現地時間2019年4月10日にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を果たしました。CEOであるJeniffer Tejadaのメッセージをご覧ください。

PAGERDUTY IS FOR PEOPLE (AND NOW LISTED ON THE NEW YORK STOCK EXCHANGE) https://www.pagerduty.com/blog/pagerduty-ipo/

参考 Forbes:PagerDuty Hits $1.8 Billion Valuation At IPO—Here’s Why It Had Doubters Early On https://www.forbes.com/sites/alexkonrad/2019/04/11/pagerdutys-ipo-values-it-at-18-billion–heres-why-it-had-doubters-early-on/#1b13961d32b3

Digital Stacks 代表取締役社長 島田憲治より

Digital Stacksは2017年7月以来、日本で最初の代理店としてPagerDutyの販売とサポートを支援してきました。そのCEOとして、PagerDutyがNYSEに上場したことを大変うれしく思います。今後とも日本、APACでの同社製品の普及を支援したいと考えております。

続きを読む
2018年9月12日  (更新日:2022年3月22日)

PagerDuty 価格体系変更のお知らせ

最先端のインシデント管理機能をニーズに合わせてお求めやすく 企業向けは基盤となる「Platform」と拡張機能「Products」に

PagerDutyは米国時間2018年9月12日(日本時間12日未明)に新しい価格体系(プラン)を同社のイベント「PagerDuty Summit 2018」で発表しました。新しい体系では、企業向けのインシデント管理の基本機能を「Platform」として提供し、その上に追加する形で、インシデント対応の自動化や分析に資する最先端の機能を「Product」として提供します。同日付で販売を開始しています。

新しい価格表(日本語)はこちらをご覧ください。

英文のニュースリリースはこちらにあります。14日間すべての機能を無料で試せるフリートライアルも提供していますので、ぜひお試しください。

Platformは、PagerDutyの利用に際して必ずご契約いただくプランです。企業のお客様の規模に合わせて

小規模向けの「Platform Team」(1ユーザー月額29ドル)と それ以上の「Platform Business」(同39ドル)

の2つが用意されています。

Productは、DevOpsをさらに加速するための拡張機能であり、

「Event Intelligence」(1ユーザー月額20 ドル) 「Modern Incident Response」(同15ドル) 「Visibility」(従来のOperation Command Console機能。同15ドル) 「Analytics」(価格は応談)

をご用意します。従来はいずれもスタンダードプランまたはエンタープライズプランで提供されていた機能でした。

(なお上記の価格は年間契約の場合の月額です。)

今回の改訂により、貴社のニーズと規模に合わせて、PlatformとProductsをご自由に組み合わせることができます。Event IntelligenceやModern Incident Responseといった最先端のインシデント自動化機能を必要に応じて組み合わせることで、以前よりもお手頃な価格でご利用いただけるようになります。

❇例えばModern Incident Responseをご利用いただくには、従来は月額49ドルのスタンダードプラン以上のご契約が必要でした。新体系では「Platform Team」(29ドル。電話での無料通知件数に制限があります)+「Modern Incident Response」(15ドル)の 44ドルでご利用いただけます。

最小機能だけを提供するLite、全機能が利用できる新エンタープライズプラン(1ユーザー月額99ドル)もご用意しております。

なお、Event Intelligenceなどの概要はこちらのブログでもご紹介しています。合わせてご覧ください。

9月中はこれまでのベーシック、スタンダード、エンタープライズプランでの販売も継続しますが、10月以降はお求めいただけなくなります。

既にご契約いただいているお客様は引き続き旧プランでのご利用が可能です。従来プランから新プランへ移行される場合は弊社担当営業までお問い合わせください。

<この件のお問い合わせ先> 株式会社Digital Stacks デジタルマーケティング部 川尻 智幸 TEL:050-1742-0590 [email protected]

以上

続きを読む
2018年9月4日  (更新日:2022年3月22日)

PagerDutyとインテグレーションするサービスが300を超えました

2018年9月6日付で、PagerDuty本社が発表したところでは、PagerDutyとインテグレーション(ネイティブな連携)可能なサービスが300を超えました。昨年末時点では「200以上」でしたので、この半年ほどで100以上のサービスが増えたことになります。HQのニュースリリースはこちらにあります。ご覧ください。

続きを読む
2018年8月9日  (更新日:2022年3月8日)

Interop Tokyo 2018 ShowNetでのPagerDutyの活用例をミートアップで紹介

Digital StacksではDevOps Stacksミートアップとして新しい技術を紹介しています。その3回目で「Interop Tokyo 2018 NOCチームに学ぶ大規模インフラの構築と運用」と題して、Interpop Tokyo 2018でのPagerDutyの活用例を紹介しました。

会場は東京・原宿にほど近いUltraSuperNewギャラリー。今回のテーマがDevOpsのため、エンジニアの方も多く参加されました。

乾杯でスタートし、Digital Stacksとデジタルリサーチの紹介、CEO島田のデジタルインダストリーの現状報告などがあった後、いよいよ当日のメイン、Interop Tokyo 2018(以下Interopと略)のShowNetの構築、運用の様子が披露されました。

Interopは米国大会を起源に、ヨーロッパ、日本で毎年開催されているネットワークテクノロジーとビジネスのイベントです。日本では1994年の第1回から数えて25回目になる今年も、6月13日から3日間、幕張メッセで14万人を超える来場者を迎えて開催されました。

そのInteropのネットワークインフラを担っているのがShowNetで、参加する各社が持ち寄った2600を超えるハードウェア、ソフトウェア、サービスを相互接続します。特徴的なのはShowNetがInteropの実運用環境を提供するとともに、未発表の製品も持ち込んで接続試験を行うなど、実験的な性格を持っていることです。基本的にShowNet内での実験は自由なので、運用中にファームウェアを書き換えたりと、プロトタイプの試験環境にもなっています。トラブルの発生も織り込み済み。

2018年8月7日  (更新日:2022年3月22日)

CEDEC 2018出展のご案内

8月22日からパシフィコ横浜で開かれる、ゲームを中心としたコンピュータエンターテインメントの開発やビジネスに関わる人々の技術向上と交流のためのカンファレンス、CEDEC 2018に出展いたします。皆様のご来場心よりお待ちしております。

コンピュータエンターテインメント デベロッパーズカンファレンス2018(CEDEC 2018)

会期:2018年8月22日(水)〜 8月24日(金) 会場:パシフィコ横浜会議センター(横浜市西区みなとみらい) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会(CESA) Web:https://cedec.cesa.or.jp/

2018年8月1日  (更新日:2022年3月22日)

8/1よりPagerDutyのユーザー向けの日本語情報サイトをオープンします

8月1日、PagerDutyのユーザー向けの日本語情報サイトをオープンします

DigitalStacksでは、日本国内のPagerDutyのユーザー向けのサポートサイトを8月1日から開始します。本サイトでは、PagerDutyの概念や用語、クイックスタートなどの情報を日本語化して提供します。また、弊社技術サポートへのお問い合わせの受付と回答にも利用してまいります。

ご利用いただけるのは、弊社DigitalStacksを通じてPagerDutyをご契約されたユーザー企業の方だけになります。ご利用にあたっては、契約時のメールアドレスでのご登録が必要になります。

ご不明な点があれば弊社営業までご連絡ください。

PagerDuty DigitalStacks日本語サポートサイト: pagerduty-digitalstacks.zendesk.com

2018年7月23日  (更新日:2022年3月8日)

8/2 ミートアップ PagerDuty in Interop Tokyo 2018 / ShowNet 開催!(東京)

2018年6月に開催された国内最大級のITイベント「Interop Tokyo 2018」では、その展示会ネットワークShowNetの運用監視にPagerDutyが使われました。さまざまな監視ツールと統合し、インシデントを集約・管理した事例として、ShowNetのNOCチームのメンバーをお招きしてお話を伺います。ぜひお気軽にご参加ください。

https://devops0802.splashthat.com/

2018年7月22日  (更新日:2022年3月22日)

「Developers Summit 2018 Summer」出展のご案内

2018年7月27日(金)にソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区お茶ノ水)で開催されるIT開発・運用担当技術者向けのカンファレンスイベント「Developers Summit 2018 Summer」(主催:翔泳社)に、出展致します。

Developers Summit 2018 Summer

会期:2018年7月27日(金) 会場:ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水) 主催:株式会社翔泳社 Web:https://event.shoeisha.jp/devsumi/20180727

※弊社ブースは、会場受付スペースの向かい側エリアでの展示になります。

2018年7月18日  (更新日:2022年3月9日)

雑誌掲載のお知らせ – 技術評論社「Software Design」2018年8月号

技術評論社の雑誌「Software Design」2018年8月号(7月18日発売)にInterop Tokyo 2018でのPagerDutyの使われ方をリポートした記事が掲載されました。

詳細はこちら(技術評論社のWebサイトに移動します)

2018年6月5日  (更新日:2022年5月19日)

G2CrowdがPagerDutyをインシデント管理分野のリーダーに認定

PagerDutyチームは、G2Crowdによってインシデント管理分野のリーダーに選ばれたことを嬉しく思います! 顧客からのレビューに基づくこの認定を受けることを光栄に思っています。 どんなに興奮しているかは別にして、今回の認定がどんな意味を持つかお知らせしたいと思います。

G2Crowdとは何で、なぜそれが重要なのか

G2Crowdは、ユーザーの評価とソーシャルデータに基づいて最適なビジネスソフトウェアとサービスを比較できるビジネスソフトウェアとサービスレビューのWebサイトです。 そのサイトが一番優れている点は? アナリストの意見ではなく、実際のユーザーからの実地に使ってみたレビューが基になっていることです。

G2Crowdは、製品比較と市場動向分析のベンチマークを提供することを目的とした多数のレポートを発行しています。 彼らは、人々がビジネスのために最高の製品をすばやく選択し、同様の経験を持つ同僚を見つけるのを手助けする方法として役立ちます。

最近G2Crowdからリリースされた Grid Report for Incident Management(インシデント管理のグリッドレポート)では、市場プレゼンスと顧客満足度という2つの軸で、トップ10のインシデント管理ソリューションがランク付けされました。つまり、各プラットフォームを使った人の数と成功率で評価をしたのです。

このレポートが発表されたときに私たちPagerDutyはいくつかのことを学びました。発見のほんの一部を次のように共有したいと思います。

PagerDutyに4または5の星をつけたユーザーは全体の92% ユーザーの85%が、PagerDutyのプラットフォーム)が正しい方向に向かっていると思っている ユーザーの87%がPagerDutyを他のユーザーに推奨する可能性が高いと回答 PagerDutyはインシデント管理における製品の中で最大の市場プレゼンスを持っている

満足度評価、市場プレゼンス、機能比較、導入と実装などを競合と比較したデータを含む、

G2Crowd Grid Report for Incident Management (インシデント管理のためのG2Crowdグリッドレポート。英文です。PagerDutyのページが開きます)をダウンロードしてください 。 レポートは単なるグリッドグラフではなく、20ページの文書で、方法論や企業ごとの結果を詳述しています。

本記事は米国PagerDuty社のサイトで公開されているブログをそのまま日本語に翻訳したものです。原文はこちらを参照してください。

2018年5月28日  (更新日:2022年3月8日)

Gartnerが「Cool Vendors in Digital Dexterity and AI for the Digital Workplace」にPagerDutyを選出

今日(訳注:2018年5月9日)、PagerDutyが2018年のGartnerの「Cool Vendors in Digital Dexterity and AI for the Digital Workplace」(ガートナーのレポート(英文)はここをクリックしてください )に掲載されたことを大変うれしく思います。

Cool Vendorレポートへの選出は、私たちとお客様にとって重要なマイルストーンです。PagerDutyは、常に技術者の生活を楽にすることを約束してきました。ITオペレーションをさらに強化するための大規模なデータと機械学習機能の組み合わせであるAIOpsの取り組みも進めています。

レポートによると、「Digital Workplace Cool Vendorsは、従業員の生産性を高める先駆的なイノベーション」です。これは、PagerDutyの人間中心のAIOpsのビジョンと一致しています。理想的なカスタマーエクスペリエンスを提供することにこれまで以上に大きなプレッシャーを感じています。

新しくリリースされた Operations Health Management Serviceは、従業員とチーム、デジタル・サービスおよび組織全体の健康を分析し改善する能力において、画期的な技術であると特定されました。 組織はまた、業界とピアグループ全体の従業員、チーム、およびサービスの相対的な健全性とパフォーマンスをベンチマークすることもできます。

Operations Health Management Serviceは、コール・オートメーション、イベント・インテリジェンス、モダンなインシデント対応、リアルタイムの状況認識、分析、モバイルなどを含むPagerDutyの統合された新機能への進化の第一歩を表しています。

より高いレベルでは、この認識は以下の理由によるものと考えています。

デジタルオペレーション管理の拡張。PagerDutyは、独自の機能を進化させ続け、チームに効果的にデジタル操を管理できるようにします。当社のアクションプラットフォームは、シグナルをリアルタイムの洞察と機会に変え、システムやそのシステムを管理する人々全体の業務の健全性と効率を改善します。 PagerDutyプラットフォーム全体の革新を継続します。当社の人々重視の分析とAIOpsへの投資は、顧客がデータを最大限に活用できるよう支援するというコミットメントを表しています。当社は、顧客に付加的な価値と知性を提供するためにポートフォリオの拡大に大きく投資しています。このように、当社の行動綱領は、人に影響を及ぼしたり、ビジネスに影響を及ぼす問題の発生を予防し、迅速に解決するのに役立ちます。 企業の業績向上へのコミットメント。人々とデジタルサービスの健全性を前例のないものにすることで、従業員の満足度向上、定着率の向上、サービス提供の改善に資するユニークな洞察力を発揮します。組織の最も重要な競争上の優位性はその組織に所属する人々にあり、PagerDutyはビジネスの成果向上に不可欠なソリューションだと考えています。

私たちは、絶え間なく変化する世界でチームが機敏かつ健全な状態を保ち、効果的に競争できるよう支援していることを認めてくれた今回の結果を大変光栄に思います。

ガートナーのクライアントであれば、ここで完全なレポートを見ることができます。

1.出典:「Gartnerデジタル巧妙なベンダーとデジタル職場のAI」、2018年5月

ガートナー免責事項

ガートナーは、当社の研究出版物に記載されているベンダー、製品、サービスを保証するものではなく、技術ユーザーに最高の格付けまたはその他の指定を持つベンダーのみを選択するよう勧めるものではありません。ガートナーの研究機関の出版物は、ガートナーの研究機関の意見で構成されているため、事実として解釈されるべきではありません。ガートナーは、商品性や特定の目的に対する適合性の保証を含む、本調査に関する明示的または黙示的な保証を一切放棄します。

本記事は米国PagerDuty社のサイトで公開されているブログをそのまま日本語に翻訳したものです。原文はこちらを参照してください。

2018年5月23日  (更新日:2022年5月11日)

Logstashインテグレーションガイドを追加しました

Logstashは、ログの保存、クエリ、分析のための強力なパイプラインを提供します。 バックエンドデータストアとしてElasticsearchを使用し、フロントエンドレポートツールとしてKibanaを使用する場合、Logstashが主要な役割を果たします。 ビルトインの入力データの収納、フィルター、コーデック、アウトプットなどを含めて、少々の努力で強力な機能を活用できるようになります。 このガイドではPagerDutyをアウトプットとして追加し、インシデントのトリガー、確認、解決を可能にします。

詳しくはこちら

2018年4月27日  (更新日:2022年3月22日)

インプレス「ThinkIT」 統合インシデント管理サービスPagerDuty【第6回】

インシデント管理サービス「PagerDuty」の解説記事が、インプレスのエンジニア向け Webメディア「ThinkIT」(シンクイット)に掲載されました。

PagerDuty Tips(Terraform/オンコール通知/インシデント分析)

PagerDutyのノウハウをいくつか紹介します。例えば構成管理ツールのTerraformとの連携では、PagerDutyのほとんどの機能が利用できます。また、AWS環境でSlackによるオンコール担当者が誰であるかの自動通知、PagerDutyのアナリティクス画面を使ったインシデント分析などを解説しています。

ぜひご覧ください。

2018年4月13日  (更新日:2022年3月22日)

インプレス「ThinkIT」 統合インシデント管理サービスPagerDuty【第5回】

インシデント管理サービス「PagerDuty」の解説記事が、インプレスのエンジニア向け Webメディア「ThinkIT」(シンクイット)に掲載されました。

PagerDutyをもっと使い込む コンテナ活用とAPIの利用例

PagerDutyをコンテナやマイクロサービスで使う方法と、PagerDutyのAPIの使い方をSlackを例に解説します。また、ニュースサイトSmart News社での使われ方を例にして、インシデント対応や解決後のレビューなどの実例を紹介しています。

ぜひご覧ください。

2018年4月3日  (更新日:2022年3月22日)

インプレス「ThinkIT」 統合インシデント管理サービスPagerDuty【第4回】

インシデント管理サービス「PagerDuty」の解説記事が、インプレスのエンジニア向け Webメディア「ThinkIT」(シンクイット)に掲載されました。

PagerDutyのアプリ連携(Slack/JIRA/Custom Incident Action)

PagerDutyは監視ツールだけでなく、多様なアプリと連携できます。ここではSlackを使ってWebブラウザなしでインシデントをAcknowledgeする方法や、JIRAと連携してIssueを作成する方法、Webhookで任意のアプリと連携する方法を解説しています。

ぜひご覧ください。

<  12345  >