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DevOps活動に女性の参加を呼びかける

投稿:2022年3月7日   |    更新:2022年9月9日

本日は国際女性デーということで、オーストラリアの技術職の女性たちにスポットライトを当て、特にDevOpsのキャリアに焦点を当てる、待望の機会となっています。

昨年6月、LinkedInはDevOpsエンジニアを最も需要の高い職種第10位に挙げ、最近の求人レポートでは情報通信技術(ICT)分野の職種が業界で最も高給であることが判明しました。

エンジニアリングに限らず、さまざまな職務におけるDevOpsエキスパートの需要は、飛躍的に高まっています。プラットフォームやアプリケーションが記録的なスピードで出現し、進化していく中で、これらの職務は、女性が国内外で大きな成功を収めるのを目にすることができます。

テック業界は、自動化の進展に伴い、今後数年間で他のどの業界よりも急速に成長すると思われます。技術系、非技術系を問わず、金融サービス、小売、教育などの分野でキャリアの機会が増え続けており、COVID-19はこれをさらに加速させるものです。しかし悲しいことに、Australian Computer Societyの最近の統計によると、オーストラリアの技術系労働者に占める女性の割合はわずか29%に過ぎません。

オーストラリアでは、科学、技術、工学、数学(STEM)のあらゆる段階で、才能のある女性が失われています。また、調査によると、女子は6歳でSTEMから離れることが分かっています。これは主に、目に見える女性のロールモデルがいないことや、STEMの専門家が何をするのかが理解されていないことが一因となっています。

しかし、2022年現在では、イノベーションの機会が最前線にあり、キャリアパスについて女性の意識を高める余地が大いにあります。

これを受けて、PagerDuty APJは、技術分野の女性に焦点を当てた地域プログラムを立ち上げました。これはWomen in Technologyの地域支部から始まり、PagerDutyの広範なプログラムであるSisterDutyの一部を形成しています。さらに、四半期に一度、メンターと若いメンティーがペアを組み、知識やアドバイスを共有するメンターシップミートアップを開催しています。

外部からは、STEM分野の若い女性を支援するTech Girls Movement Foundationとパートナーシップを結び、毎年開催されるNext Tech Girl Superheroコンテストでメンターや審査員として協力することにしています。

女性だからといってチャンスは限られていませんし、むしろ増える一方だと思います。女性リーダーは異なるスタイルのマネジメントを組織にもたらしますが、私はこのカルチャー、共感、成功に焦点を当てたスタイルにチームがよく反応すると思います。

技術やDevOpsのキャリアを考える女性を鼓舞するために、私は3つのアドバイスをしています。

  1. **じっくりと正しい道を探ってください。**テック業界は、女性にとって素晴らしい機会を与えてくれます。時間をかけて探索し、充実感と感動を与えてくれる道を探してください。
  2. **選択肢を研究してください。**オーストラリア国内のテック業界は、多くのエキサイティングなスタートアップ企業で活況を呈しています。よく調べて、選択肢を検討しましょう。リスクをとることを恐れないでください。この業界に入れば、可能性は無限に広がります。
  3. **あなたの声を届けましょう。**この業界に多様な視点を持ち込むことは、非常に歓迎されるでしょう。現状を打破し、新鮮なアイデアと思考をもたらすことを恐れないでください。

この記事はPagerDuty社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。

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